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2021.06.21(月) 素敵なポートレートなのに 紳士録 in 新型コロナウィルス感染症 (COVID-19) デマ拡大防止

2021.06.21 14:59

もう、何年もお会いしていないけれど、とっても素敵なポートレートだから、記念に。

彼のFacebookタイムラインから無断転載ごめんなさい。お顔を隠します。


私の父側の伯母の長男、つまり従兄弟です。年が離れていることもあり、子供の頃にお正月などのイベントでお会いしても、見上げるような大人だったので、話しかける勇気もなく、ちょっと離れてお見かけしていましたし、


15年くらい前に、いとこ会を作った時には大変喜んでくれて、予定の許す限りご参加いただき、お会いした時にも、優しく、紳士で、とても安堵し、嬉しくなってしまうんです。


伯母は10人兄弟姉妹の上の方だから、自然と我が父との家族ぐるみのお付き合いは少ない印象で来ましたが、子供の頃たまに見かけた伯母の立ち姿も何とも表現できない素敵な印象を今も覚えています。


ここ数年は、ちょっと忘れていた間に、さらにコロナ禍となり、いとこ会のメーリングリストを数回流すに止まり、お会いしたり電話したりもせずに、彼がFacebookに日常を切り取ってくれ家庭菜園の様子を微笑ましく拝見していました。


接種について、注意喚起のメールを流した際には、別のいとこから、ファイザーやモデルナ製のは遺伝子ワクチンじゃないから安心との返信があり、製薬関係の研究所に勤めている彼女のことを皆んな信頼しているから論調はあちら側になり、ちょっとこれ以上は会話にならない一方通行になってしまったので、僕のお願いは届かないままでしたが、少しでも気づいてくださればと(相手を尊重して?)そのままにしました。


理科系出身の大人な彼のことだから、騒動になんか巻き込まれず、冷静に対処してくれるに違いないと安心していたのですが、


彼の真面目な、そしてウイットに富んだ会話を思い出しつつ、謙虚な立ち姿に加えて、この爽やかな達成感というか、貢献できたって穏やかに呟きそうな献血後のような安堵感が滲み出て、少しはにかみながら誇らしい表情も見事に表現されたこのポートレートを拝見して、

危惧していたことが正に始まっているんだなと感じました。


つまり、騒動に巻き込まれて自身でよく調べもせずに打たれてしまう被害者的な市民ではなく、TV番組や政府意向と得た情報の矛盾を感じず「善意の市民」として、誇らしく自身の出来ることと自ら捧げてしまう人達。


どうか、プラセボ (生理食塩水など有効成分を含まない薬)や、成分が薄く影響がありませんよう。更に免疫力UPしていただき、再会できるよう、くれぐれもご自愛お祈り申し上げます。


本文は一部省略 ↓

元気なうちに体調不良になりたいと考える人達が居たとしたら、それ以外の人には勧めない実験的な薬剤投与です。