夏至ュタルト崩壊
カバオでございます。
いやカバオだった何者かです。
少々俗界と離れて生活をしておりました。
しかし、恥ずかしながら再び舞い戻ってきた次第であります。
この男、何か名残や未練でもあるんでしょう。
ブログの事が頭にちらついたんでしょう。
更新しようという気がしたんでしょう。
ネットの大海原に小さなゴミを投げ入れる気になったんでしょう。
実際の海にポイ捨てはご法度ですぞ。
山にポイ捨てももちろんNGですし、街中でもダメです。
そう思うと先ほどは適切な文では無かったですね。
ゴミという表現が誤解を招く。
小石、くらいにしておきましょうかね。
いや、ダメでした。
小さいとはいえ殺傷能力は十分にあります。
小学生の頃に雪合戦をしてて、雪に小石を混ぜて投げた奴がいましてね。
そいつのせいで私の額からまあまあな血が出てきたのです。
血が垂れて雪の上に落ちてね。
鬼滅の刃第1話を観た際に、それがフラッシュバックしましたよ。
もうあの雪玉ね、弾丸と同義です。
弾丸も海に捨てちゃあいけませんからね。
絶対環境に悪いはずですから。
なので不適切な表現でした。
お詫びいたします。
投げた石に魚が当たったらどうするんだと。
慰謝料払えるのかと。
払えません。
雪に石を混ぜた奴からも謝罪は無かったです。
慰謝料請求しようかな。
普通に。
時効でしょ、とか返してくるんでしょうね。
雪に石混ぜるタイプは、自分守るの得意なんですよ。
小狡いですからね。
スマブラとかやっても小賢しいですからね。
通常の大乱闘だって言ってるのに
コソコソ誰かと結託して、
私だけやられるみたいなんもありましたからね。
そら雪に石混ぜるわと。
私の傷に時効は無いぞと、ここで言っておきます。
読んでくれるといいですね。
皆んなは雪に石混ぜない様に。
取り返しつかないぐらい恨まれるからね。
全ての古傷に感謝を。
石はやめましょう。
そうだ、紙とかにしておきましょうか、ティッシュとか。
危なくないし。
普通にゴミでした。
カバオでした。
海に雪ならいいかもね。