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7.理屈では無理?本当に気配りができる人になる方法

2017.01.14 13:00

「もっと人に気を配りなさい。」 


 そんな風に言われたことはありませんか?  


人に気を配ること。


それは、サービス業はもちろん、

日頃の人間関係でももっていたい力です。


気配りは、仕事が円滑に進むだけでなく、

人間関係をスムーズにしますね。


しかし、この気配りというもの。


教えてもらったり、意識してやろうと思っても、

なかなかできるものではありません。


「もっと人に気を配りなさい」と誰かに言ったところで、

気を配ることがあまり上手でない人にとっては、

何をすれば気を配っていると感じてもらえるのか、

なかなかわからないでしょう。


また、「今日からもっと相手のことに気を配りましょう。」

そんなふうに口でいっても、理屈でできるものではないんですね。


では、気配りできる人になるためには、どうしたらよいのでしょうか。


それは、あなたのまわりで、

気配りのできている人を探すこと。


そして、その人をよくよく観察することです。


日々、その人を観察して、

「あの人なら、こんなときこうするかな。」

そんなふうに、その人の行動を推測する練習をしてみましょう。

 

推測する練習をしていると、次第にその人の行動パターンや、

タイミングがわかってくるはずなので、 

意識して同じようにやってみてください。


なんとなくやり方がわかってきたら、

「今こうしてあげればいいのかな。」


「こうしたらどうだろうか。」 

そんな風に、自分が思うとおりに行動してみるのです。 


自分の行動が正しいかどうか。 


最初はわかりにくいかもしれません。 


しかし、人を観察する習慣がついてくると、 

これまで自分に向いていた意識が、

他人に向くようになります。 


それは、まさに、気配りができる人への第一歩です。 


そして、見本にしている人の行動が 推測できるようになったとき、

あなたには気配りが身についているはずですよ。


ぜひ、意識してやってみてくださいね。  


東京心理カウンセリングRAIL&POINT

松下涼子