1-130 210627 ボランティアという原動力

こんばんは、代表の柿本です。

勝川教室の130回目になります。

今更ですが、ネットフリックスで梨泰院クラスという韓国ドラマを見ています。

主人公が何もない状態から飲食事業を興し、国内最大手の飲食企業を倒すという内容です。

このドラマにおける原動力は復讐というキーワードで動いています。

私たちに例えると、東海地域でゼロから学習支援の基盤をつくってきました。

その原動力はボランティア精神です。

この点で一致したメンバーが揃い、学習支援にあたっていることは本当に大きな力です。

この支援の輪でどこまで実現できるか、これからも楽しみです。

さて、本日の活動報告です。

私と奥村副代表と前田事務長の他、毛利先生、阿瀬先生、佐藤先生のスタッフにて運営しました。

いつもありがとうございます。

生徒は11名の方が来られました。

談笑するテーブルもいくつかあり、静かに黙々と勉強するよりコミュニケーションを図りながら取り組む方が私としては良いなと感じます。

また、本日は勝川教室後に設立総会を開催しました。

その時の様子は以下の記事をご確認ください。

法人化自体は秋頃を予定しています。

特に団体として大きく変わる訳ではないですが、NPOになることで末長く続けることが狙いです。

若造メンバーによる運営ですが、引き続きお力添えをいただけますと幸いです。

尚、次回の勝川教室は7月4日(日)となります。

またのご参加をお待ちしています。

東海つばめ学習会

柿本知樹