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予防医学村らっぽん

いちばん左の犬⑧ 最後の証明

2022.01.08 09:18


2020.4.


むぅの咳が止まらなくなり


胸をつけて一睡も寝れなくなったとき


動画を漁りました




獣医さんが一生懸命説明していました



飼い主が苦しそうなチワワを撮影していました




何もしてあげれないけどがんばれ!


と言っていました


やがて


命は引き取られました




どこにも


改善したという


動画はありませんでした




何もできずにただ見ているだけの動画





どれだけ心苦しいか




もっと


飼い主にも


できることはあるだろう


って


噛み締めました



本気でそう思ったし


実際


できることはたくさんありました





その時に思いました


自分で治そう


その成果を


動画にしよう



僧帽弁閉鎖不全症・肺水腫


調整経過の報告をしました



家で飼い主にしてもらいたい調整は


たくさんあったので


動画にして届けました




だんだんと


見てくれる人が増えてきて


同じように結果を出してくれる人も


出てきました




動画を見て真似しただけで


症状が改善したという報告や


心臓病が治ったという報告まで


ありました




2020.12.28.


何かを飲み込むたびに


咳が強くなりました


気管虚脱という症状です

これは一回の調整で回復しました。



心臓病から


肺水腫へ移行すると


命が危なくなります





そのための薬を飲みつづけると


腎臓が壊れていきます



ここで


一気に免疫が落ちます



そんなことが


わかりましたが


少しだけ気づくのが


遅かったようです





調整と食事と運動のバランスが


だんだん難しくなり


そこに


薬の作用も入ってくるので


犬の解剖書を参考にしながら


本当に手探りでやっていました




命に関わる


肺水腫が1番怖くて


だから


うまく薬と付き合いながら


そう思ってました




だけど


薬害は怖いので


早く減らしたい



ずっと何度も獣医さんには


「薬をやめたいです」


と訴えました




そのときに


とても役に立ったのは


調整





足りなかったのは


血液の質の問題




ここが完璧ならば


心臓の弁が再生する


そう信じました




弁が再生さえすれば


全ての薬を手放すことができる




臓器にかかる負担が


激減し


顔が輝き



苦しまずに人生を全うできる




何より


愛犬にとっては


一番大好きな飼い主さんのその手で


調整をかけてもらい


からだが変わっていくなら



それそのものが


愛情なんだと


思えました。



そして調整することは


とても有効であり


最高の出口となります




そんなことが


動画を作るたびに


わかってきて






病院が大切なのは


急性の時に


助かること




あとは


検査データがわかること





だけど


本気で


治癒させたいなら


病院が邪魔になることもあるし



検査結果がアテにならないこともあります




だから医学以上に


飼い主さんのその手


にかかっていると思います




1番大切な人から


直接ケアをしてもらえることが


どれだけ愛犬に勇気を与えるのかを


知ってほしいし




日々治る力を


上げていくことは


何より大切だし




これ以上の確実な答えはありません




できるなら


飼い主さんの手で


愛犬が病むことのない人生を


送れるよう


向き合ってほしいです







思い出しました






私が生涯はじめて調整をしたのは


人ではなく


昔飼っていた


犬でした




小学生か中学生か忘れましたが




どん平という


とてもかわいい雑種犬で




外で飼っていました



どん平が突然


失禁をして倒れた時があります




両手両足を横に広げ


お腹を地面につけて


バタバタしていました




何が起こったのかわからず


怖くて


かわいそうで


ずっと


背中をさすってあげました



そしたら


それからその症状は


出なくなりました




治ると思ってなかったし


もう死んじゃうと思いました


だから


良くなった時は安心しました。





その時は何も知らなかったですが




今の自分なら


病院で


検査だけしてもらって


もっと


ケアして


もっと


食事を変えます






もっと


触れ合って


エネルギーあふれさせます



カタチのある愛情を


たっぷり


注いで


もっと強く


抱きしめます





今確信できることは


愛犬のおからだには


絶対的に


飼い主の手が必要



だから



どんなに遠くでも


気を使わずになんでも


相談してください




 

うまく伝えられるかわかりません




命が助かり


輝くよう


サポートします




飼い主がケアできる


それが何より一番で


毎日ケアしてあげることは


言葉よりも通じあえる



最高のコミュニケーションだと


信じています






犬の苦しそうなのは


本当にかわいそうで


みてられません



良くなりました!


と報告をもらうたびに


目が熱くなり


肩が緩みます





傲慢ですが


犬の病気動画の中で


このくらいなら


簡単に治るんじゃないか?


っていう物も多々あります。





でも


溺愛してる人ほど


盲目的になり


下手に口を出せば


大変な目に遭います





そんなジレンマで


いつも動画を見て




動画を作って


届いて欲しいと願い


アップしています




ケアが必要なのは


もちろん人も同じなのですが


犬は何も喋れないし


何より命がかかっていて




そして


逃げ場が病院しかないこと





飼い主も犬も


人生こんなもん


もう歳だからと


諦めで生きているのが


わたしには


悔しくてつらいこと





とくに


子供と犬は


劇的に変わる可能性を


無限に秘めています




これからも


役に立つ


動画を作り


捧げます



それが


むぅが私に残してくれた


生涯の仕事です




ぜひ見て


あげてください


あなたの愛犬の健康管理は


あなたの手で。



m(_ _)m



わかりにくいですが心臓の弁は再生して治っています

むぅは奇跡を起こし

からだが治ることを証明してくれました








いつも足元にいたので






無意識に


ぶつからないように


いつも足元を確認してました





黒いもの見るとまたうんちか?と



無意識に


探していました




いつも一緒だった




出勤は大きめのリュックの中で



おとなしくしていて



無意識に



背中で会話をしていました




むぅの入っていないバックは





無機質で



軽すぎて



何もありません




たまにバックを手で叩いて



合図を送りました




背中揺すったりして



気持ちを伝えました




外を歩くと


誰もむぅがいるとは気付きませんが




そんな中でも


なにかしら合図を送っていました





寒い夜はリュックのポケットに




熱い石を入れて


リュックを温め



震えていれば


背中ですぐわかります



夏は保冷剤を入れ



リュックを冷やしました



呼吸が荒くなれば背中でわかります




家に着いたら



バックに



「むぅ着いたよ」



と言っていました




部屋のエアコンは



1人ならつけなくても居られるけど



いつもつけていました





いなくなって気づきました




今まで


自分のために生きてきた




つもりだったけど




いつも



むぅのこと考えながら



暮らしてきた。




15年飼ってはじめて気付きました




自分が食べてるご飯を分けてあげると



一口食べたあと必ず



こちらを見て



ありがとう





伝えていたことに。



もう今はない実家には



自分が生まれた時から犬がいて



5匹以上飼って来ました



他の動物いれても10匹以上


飼いましたので



もう動物は飼わないと決めて


生きてきました




そんな自分が


大人になって


はじめて飼ったのが





むぅ





飼ってよかったけど



もう2度と



飼いたいとは思いません。





いつもむぅが近くにいるので


そのほうが


困っている人や犬に


100%の愛情を注いであげられるように


なりました



1人ではなく


2人で注げるようになりました






むぅという学校に15年間入学して



卒業証書をいただきました




ながくて


濃い学びでした




人として


大きく成長できました





これからは




少し隙間が空いた分



人も犬も



助けていきます




むぅ



今までありがとう




ちなみに


むぅは



天気の悪い日に連れ回した


私の責任です



肺炎と薬害で


亡くなりました









心臓は正常に動き


治っていました





むぅは


心臓病が治ることを


最後の最後に


証明してくれました






タイ語で[手]のことを【むぅ】と


訳します



漢字にすると


無から有をつくる名前で


無有=むぅと言います







名前の通りに生きた


偉大な犬



誕生日は1月8日


108

煩悩の数字


元々の名前は


ラエルテス


ギリシャ神話犬座の伝説に出てくる


アルケイシオスの息子だそうです



いろんなことがありすぎましたが





振り返ると



とにかく偉大でした




それしかありません




たった1匹で


リアルの現場で


累計何千人も人を癒やし




未だに動画のバーチャルの中では


たくさんの犬を助けていて


影響を与えてくれています





もう


世話をしなくていいんだという


寂しさと共に





これもまた


大切な時間なんだと




教えてもらっています





ずっと忙しなく生きてきたので




しばらく胸に光を


感じていたいと思います




もしも


自分が生まれ変わって




ペットショップの一番左に


入れられる時が来るなら




もうちょっと


うまくアピールしようかと


計画を立てているところです。




もうすこし


自己主張を


してみようかと





15年間の




大切な想い出となりました




最後まで読んでくれて


ありがとうございました