マツコ、千葉県議会へもちゃっかり進出中♪
6月議会への陳情を出す少し前、松戸市内の県立高校内において新型コロナウィルス感染症の陽性者が確認されましたが、公表されず校内でクラスターが発生しつつありました。
当該県立高校の対応に危機感を覚えた保護者・市民の皆さんで、県へコロナ対策の要望書を上げることに。
代表の竹内、付き添いのつもりが、あれよあれよとその要望書を提出する代表保護者となり写真撮影、新聞に掲載される運びとなりました。
提出には党派を超えて県議会議員3名が同行してくださり、そのお一人、水野ゆうき議員（我孫子市選出・千葉県議会議員）が今回の件をブログに掲載してくださっていました。
この要望書をきっかけに、千葉県議会に興味を持ったマツコのメンバーの一人が千葉県議会にふらっと傍聴に行ったそうです。(^^♪
そのレポートをTwitterに上げてくださっていて、みんなも傍聴に行きたくなるような素敵なレポートだったので、こちらへの掲載を了承いただき、掲載用にまとめていただきました。
（私もいつか傍聴行ってブラジルでコーヒー飲みたい！）
（追記）
こちらのTwitter上のレポートに私が「県議会の席次ってどうなっているの？」とtweetしたところ、水野議員がリプライをしてくださいました。
『席順は基本的には期数順となっております。最前列は１期生。後ろにいけばいくほど期数を重ねていることになります(^^;)』
『基本的には真ん中は自民党、左は民主や公明党、右は無所属系、共産党、社民など、、、のような形で踏襲されており、会派内で期数順で、更に期数でも年齢順に決めているようです。期数が多く、年齢も上がるとどんどんと後ろに下がります(^^;)』
あれれ？この席次情報をしっかり頭に入れて今後、千葉県議会を傍聴したいと思います。学級崩壊並みにおしゃべりや離退席していた議員さんはさて、どのあたりの方なのでしょう？
ある意味、県議会の傍聴が楽しみになってきましたね！
（富田）
ちなみに…千葉県議会も、松戸市議会同様にインターネット中継がありますが、議場の見え方や感染対策にも違いがあります。内容はもちろんですがそのあたりの比較もとても興味深いです。
いま、6月定例会の真っ最中で、熊谷知事が誕生して初めての定例会となります！