yasenkaMaで発足した美活女支援プロジェクト~女Mの挑戦 9
かっこいい女を目指す、一人の女の物語
このブログでお伝えします。
普通の女性が
どんな経過を辿り
輝く未来を掴み取るのか。
さあ、立派な社内モデルを目指そうぜ‼️
第9章 Mの青春の汗
Mは痩身整体サロンyasenkaMaでは
マグニートによる痩身エステと
簡単な整体を受けている。
このサロンに
通っている間に
運動やたんぱく質の
大切さを理解し
また生活の中での
ストレスを排除
発散することを学んでいた。
特に身体を動かすことは
日頃のストレスを発散し
Mの心のダムの修復にも
良い結果に繋がる
そう感じていた。
Mは自分から
何か身体を動かしたいと考え
yasenkaMaに相談した。
もちろん今までも
youtubeの動画を参考に
ダンスエクササイズに
挑戦はしていたが
息が続かず効果もなく困っていた。
yasenkaMaの代表は
自宅トレを中心に
筋トレを数年継続しており
昨年はボディメイクの大会に
優勝した経験もあるお方だ。
Mの相談を真摯に聴き
いろいろと相談に乗ってくれる
頼れるお兄さんだ。
Mの相談を聴くにつれて
yasenkaMaの代表は
これまでのMの
ダイエットトレーニングの中で
いくつかの問題を感じていた。
特に心肺機能の不足が気になった。
心肺機能を上げるために
ダンスなど有酸素運動は良いが
今のMの心肺機能では
着いていけない。
キツく感じることで
心のダムにも
悪影響を与えるかも知れない。
YasenkaMaの代表は
しばらく考えたあと
Mに踏み台昇降エクササイズ
を勧めてみた。
地味で面白味もない
エクササイズだが
自分のペースで
続けることが出来る。
ウォーキングよりも
心肺機能を鍛えることが出来る。
足腰が強く鍛えることが出来る。
一番は金沢の天気に
左右されないことだ。
「弁当忘れても傘忘れるな」
と言われるくらい
金沢の天気は悪い日が多い。
室内で心肺機能を鍛え
足腰を鍛えることが出来る
踏み台昇降エクサは
今のMにピッタリなエクササイズだ。
今、Mは10年前の
高校時代を思い出しながら
部活動の記憶を辿りながら
踏み台昇降エクサに励んでいる。
時折襲ってくる筋肉痛によって
あの10代の頃の青春を感じながら。