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【ペットシッターnico】ラブ様日記 「とっても怖いですよね」

2017.01.16 05:30

ラブ様はアビシニアンという猫種で、

今年で18歳!

ご長寿猫さんです。


雑学ですが、アビシニアンという猫種は、

猫の中でも最も古くから存在する猫種で、

あの、クレオパトラが愛した猫とも言われています。


お話しをラブ様に戻しますと、

飼い主様のおじい様が御年99歳ということで、

ラブ様にお留守番をしてもらい、

家族全員で会いに行くことを決意されたそうです。


ラブ様は毎日朝と夜に、

腎臓病のお薬と、吐き気止めのお薬を飲んでおられます。

その為、飼い主様は、

とても不安を抱いておられました。


かかりつけの動物病院に宿泊することも選択肢にあったのですが、

以前、宿泊された時に、

犬の鳴き声などでストレスが溜まってしまったようだったので、

今回はペットシッターを選択されたとのことでした。


ラブ様、事前打ち合わせの時はこたつの中に入っておられて、

お姿をしっかり見ることが出来ませんでした。


それでも、わたしはラブ様のお留守番中、

しっかり投薬することもお約束をして、

今回のシッティングを承りました。


初日の朝、

ラブ様はリビングをお散歩しておられましたが、

わたしが行くと驚いたお顔をされて、こたつの中に入っていかれました。


様子を見ていましたが、

投薬できる雰囲気ではなく、

数時間後に出直すことを飼い主様にご報告させていただきました。


数時間後お伺いすると、

まだこたつの中にいらっしゃいましたが、

前よりは落ち着いておられて、

威嚇はしておられますが、

投薬をすることが出来ました。


その時のお顔です。



とっても怖がっておられますね。

手元に数滴お薬がこぼれてしまっています。


それでも、シリンジにはまだお薬が少し残っていました。


残りを投薬しましたが、

パーンチが出てしまい、

お鼻にかかってしまいました。



ああ、怖かったよね、ラブ様。

嫌でしたよね、ラブ様。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。


投薬のことを何よりも心配しておられる飼い主様に、

こちらの写真を送りました。


それでも飼い主様は、

投薬が完了したことで、ホッとしてくださいました。


飼い主様のご不安、

ラブ様の恐怖が伝わってきました。


ラブ様は、

この日の夜もわたしからの投薬を怖がり、嫌がりながらも、

受け入れてくださいました。

本当に感謝しています。


投薬の後は、

いつも恐怖と嫌悪で固まった表情をしておられて、

飼い主様に送る写真としても、

撮ることができませんでした。


辛い時に、

パシャパシャ写真なんて、撮られたく無いですよね。


飼い主様にも。初回の投薬のご様子のみお写真でお送りして、

その後は、投薬後のお写真は送れないことをご理解いただきました。


ただ、わたしが行く前にお散歩しておられる様子などは、

お写真でお送りさせていただきました。



こんな感じで、緊張はしておられますが、

ササッとこたつに入って行かれることも無くなりました。


ラブ様、怖かったと思います。

本当にごめんなさい。


それでも投薬を受け入れてくださったこと、

素晴らしいと思います。


シリンジに少し残ったお薬をご飯に混ぜても、

しっかり完食してくださったことも、

嬉しかったです!!



白く濁っているのが、お薬の残りです。

いつもご飯は完食!!

お元気です!!