光の存在
https://ameblo.jp/ranyokohama/entry-12290707021.html?frm=theme【瞑想プログラム】
Facebook・西尾仁さん投稿記事【一日10分の瞑想が必要】
正しい食事だけでは人間の病気は治らないのです。
意識を変え、考え方を変え、生き方を修正することが必要なのです。
そのとき大切なのは、瞑想です。
瞑想によって人は意識を変えることが可能だからです。
人は右脳の意識を使うようになると、目に見えないモノが理解できるようになります。
すると、エネルギーが高まり(アンタカラーナ)、宇宙服(肉体)の病は自然に治ります。
人の魂はエネルギーです。それも『光のエネルギー』であると意識するようになると、
DNAが次元上昇(アセンション)するといわれています。
人は次元上昇すると光の存在(ライトボディー)に成るといわれています。
人の魂が光の存在であると悟ると、フォトンが電子の軌道に出入りし、心のパワーが目覚めます。
『光の瞑想により、魂は不死であることを悟る』と多くの人が主張するようになって来ています。
心のパワーを目覚めさせるには、
1.リラクゼーション(瞑想)
2.丹田呼吸
3.アファメーション(ポジティブな言葉で自分に語りかける)
4.ビジュアライゼーション(達成イメージ)
人の魂は自分自身を変身させることが可能なのです。
七田チャイルドアカデミー名誉校長
教育学博士
七田 眞 著「魂の人生学」より(抜粋、管理者が一部追加)
https://yogajournal.jp/7461 【瞑想が苦手な人におすすめ、野沢和香さんもやっている!初心者でもできる「光の瞑想」】より
瞑想は難しい...と敬遠しがちな人や、初めて行うビギナーにこそ、試してもらいたいのが「光の瞑想」。光をイメージすることで集中しやすく、瞑想後は明るい気持ちになれます!
光をイメージし、その光で体と心を充電する
「実は私、数年前まで瞑想が大の苦手だったんです。じっと座っていること自体が苦手で(笑)、ヨガ講師として皆に『ヨガ=瞑想です』と伝えながら、瞑想を避けている自分にコンプレックスを感じていました」と野沢和香さん。
苦手意識を払拭できたのは数年前、この「光の瞑想」を学んだことがきっかけでした。
「光の瞑想は、太陽の光やネオンの光など、自分が好きな光をイメージしながら呼吸とともに体を光で満たしていく瞑想法です。イメージをしながら行うビジュアライジング瞑想が、私には合っていましたね。教科書で学んで頭で理解していた言葉が、腑に落ちていく感じでした」
それまでヨガの中心は、アーサナの練習だったという和香さん。アーサナを通して体と向き合うことで、体と呼吸がつながるポーズの間の静けさ、日常の心配事から離れる感覚を体感してきました。光の瞑想を学び、その感覚が瞑想でも得られることに気づき、瞑想が好きになったそう。「ヨガ初心者や瞑想が苦手な人ビジュアルや音などイメージするものがあると集中しやすく、瞑想中に湧き上がる思考に振り回されにくくなると思います。光の瞑想は、体と心を光で充電する自家発電機のようなもの。たとえば『その仕事が成功しないと幸せな気分になれない』という条件付きではなく、いつでもどこでも、ハッピーになれる便利なツールなので、ぜひ、試してみてください!」
“今の呼吸を感じましょう”
体が求めるペースで自然に呼吸をし、呼吸によって促される胸やお腹の動きを見守ります。
“頭上に太陽の光が降り注ぐイメージを持ちましょう”
“吸う息でその光が頭のてっぺんから背骨を通って降りてきて、吐く息でその光が体中に満ちていくのをイメージします”
体の内側が明るくなる感覚がつかめるまで、光をイメージしながら呼吸を繰り返します。
“あなたの不安や恐れを溶かしてくれる、そんな光”
“体中に光を満たしたら呼吸に意識を戻して、目をあけましょう”
体の内側が明るくなる感覚を得られたら呼吸に意識を向け、ゆっくり目をあけて瞑想を終了。
Q. どんな姿勢で行うの?
A. 座っていても立っていてもOK。電車の中でもできますよ!
「自然な呼吸ができ、光をイメージできれば、どんな姿勢でも大丈夫。移動中の電車の中で立ちながらでも、夜、寝る前にベッドの中で横になった姿勢でも、光の瞑想はできます」
Q. 和香さんはどんなときにやっているの?
A. 気持ちがザワつくときや、大切な仕事の前にやると落ち着きます
「心配事があって心がザワつくとき、光の瞑想が助けてくれます。大切な仕事に向かうタクシーの中で行うことも多いですね。気持ちが落ち着き、集中して仕事に臨めます」
Q. 瞑想した後、どんな気持ちになる?
A. 視界がパッとクリアになります
「目を開けた瞬間、視界が明るく、思考がクリアになり、気持ちがスッと落ち着きます。瞑想の終わりに大切な人に光を届けるイメージをすることで幸せな気持ちにもなれます」
最後に内側に満たした光を、自分の大切な人にも分けてあげよう
https://prado-therapy.com/%E5%85%89%E3%81%AE%E7%9E%91%E6%83%B3/ 【体の内側も外側も浄化・光の瞑想】より
① 静かで落ち着いていて、一人になれる空間を選びましょう。体を締め付けるようなものは外しておきましょう。
② 椅子にゆったりと座り、リラックスして軽く目を閉じます。
③ 《深い呼吸》
鼻から大きく息を吸って、口からフーッと長く吐き出します。吐く息を長く、と意識してみましょう。息を吐くたびに、心の中の手放していいもの、もういらなくなったものが全部出て行ってしまう、とイメージします。そして息を吸うたびに、新鮮な空気が体の細胞の隅々にまでいきわたっていく、とイメージします。これを5、6回繰り返します。
④ 呼吸を元のペースに戻します。もし、雑念が浮かんできたら、むりに消そうとする必要はありません。目の前に小川があって、小川に流れて来た葉っぱの上に乗せて流れて行く、そんなイメージをしてみましょう。
⑤ 《五感に意識を向ける》
そして、五感に意識を向けます。まず聴覚、部屋の中の音、家の中の音、家の外の音に意識を向けます。
そして視覚、まぶたの裏に浮かんだ様々な模様を見てみます。
嗅覚、何かにおいはするでしょうか。
そして触覚、部屋の空気、温度や湿度。体の感覚にも意識を向けます。膝の上に置いた手、服の感触、椅子に背もたれがあればその背中の感覚、椅子に座っているお尻の感覚、靴下やスリッパの感触とそれらを伝わって感じられる床の感触も感じてみましょう。
⑥ 《息を吸って、体の内側に白い光》
息を吸うたびに、頭のてっぺんから、白く輝く光が体の中へ降り注いでいるとイメージします。
その光は丹田(おへその下)に溜まっていき、だんだんと、腰、お腹、肺、背中、肩、首、頭へ、丹田から頭の方へとチャージされていくとイメージします。
その時々によって、チャージされる速度が早かったり、遅かったりします。その時の早さを味わいましょう。
⑦ 《息を吐いて、体の外側に白い光》
息を吐くたびに、白く輝く光が体のまわりを取り巻き、繭のように包んでくれるとイメージします。
この光の繭は、無限の大きさであなたを包んでくれるとイメージしてみましょう。
⑧ 好きなだけ、落ち着いた穏やかな感情を味わいます。そしてゆっくりと目を開けましょう。
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