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5次元の耳

2021.06.29 11:54


5次元の耳って何でしょうか?


耳は音を聞く器官ですが、ただ音を聞くのではなく、聞いた音から何を認識するのかが大切です。


音楽を楽しむために聞くのと、人の話を聞くのではその後の認識が違ってきます。


自分の好きな音楽を聞いてただ楽しむ、あるいはリラックスするというのも大切です。


リラックスすると脳が活性化するのです。


脳は使うよりも、使わないでリラックスしている方が活性化するのです。


では5次元の耳では何を聞けるのでしょうか?


音や音楽を聞くのとは違い、人の話を聞くときには、「聴く」という言葉が適しているかもしれません。


黙っていても自然に入ってくる音は聞く、あるいは聞こえるという表現ですが、意図的に聞こうとする事を、「聴く」と現すのです。

その、人の話を聴くときに、どのような意図で聴いているのか?


 

その聴くときに、3次元の耳と5次元の耳に分かれるのです。


人の話を聞くというのは受け身と思っているかもしれませんが、聴くというのは能動的なのです。


人は、自ら聞こうと働きかけたものしか聞こえません。


誰かが何かの説明をしていると


「あぁ、以前にやったことと同じ事だな」


と、以前と同じ内容の説明を聴こうと能動的に聞いています。


ところが以前と違う点が出てくると


「えっ?そこは違うんじゃないですか?」


と、説明している人が間違っているような錯覚になってしまいます。


自分が知っていることと照らし合わせながら聞いていると、自分が知っていることの方が正しいと錯覚してしまい、自分が知っていることを相手が話すと思っているので、耳は自分が知っていることを聞くモードになっているのです。


つまり相手の言うことを聴いているつもりでも、自分が知っていることを相手の言葉を通して聴いているのです。


この場合の「聴く」は、相手の話ではなく、自分の知っていることを「聴く」耳になっています。


ですから相手がどんなに素晴らしい話をしていても、その素晴らしい話が聞こえないのです。


自分が知っていることと、相手の話を照らし合わせて、60%が自分の知っている事と同じだった場合、相手は40%間違っている人というふうに判断してしまいます。


「えっ、自分が60%知っているのではなく、相手が40%間違っているということになるんですか?」


と不思議な気持ちになりませんか?


第三者的に話をして聞いていると、冷静にそう思いますよね。


でもほとんどの人は、このような聞き方をしているのです。


そのような耳で人の話を聴くと、結局は自分が知らない事を受け入れる事ができないので、自分の知識が広がることはありません。


さて、では5次元の耳とは何でしょうか?


5次元という言葉は聞いたことあると思います。


いろんな方がいろんな方向からの説明をしていますが、どれが正解かということはありません。


なぜなら未知の世界だからです。


僕には僕なりの論理があり、僕の目線から5次元を説明しています。


僕の場合は、頭と心で分けて説明しています。


3次元は頭の世界で、5次元は心の世界です。

3次元の事でしたら、頭の世界ですので頭で理解する事ができます。


ところが5次元は心の世界ですので、頭で理解することはできません。


5次元は、心で感じる世界なのです。


ですから、5次元の耳とは人の話を心で感じて捉えるという事です。


というと難しく考えるかもしれませんが、考えたのならそれは3次元の耳で聞いているのです。


5次元の耳で聴くとは、5次元を感じるために聴くという心構えだけでいいのです。


難しく解釈して、5次元的な不思議な音を聞こうとしたりしないでください。


もっと簡単に言いますと、シンプルに「5次元の耳で聴こう」と思って聴けばいいだけです。


僕の話は5次元の耳でしか聴くことはできません。


3次元の耳で聴いている人に説明しているのではなく、5次元の耳で聴くことで何かを感じる話だからです。


例えば、以前に僕のセミナーに参加した人に質問されました。


「目の真力の使い方を教えてください」


僕は


「目、なんですよ、目が凄いと分かればいいんですよ」


と応えました。


その人は、これを3次元の耳で聞いていたため、理解することも感じることもできないまま帰っていきました。


3次元の耳で聴くと、目の使い方を家電の取説のように順番立てて説明してくれると思っていたようです。


ところが、僕はその3次元の耳に応えたのではなく、5次元の耳に応えたのです。


3次元の耳では理解できないかもしれませんが、5次元の耳で聞いていたら、その時の僕の言葉やトーンから波動を感じたかもしれません。


3次元の耳では、自分が意図的に目を使いたいと思ったのかもしれません。


でも、目は3次元的に使うことはできません。

目は勝手に働くのです。


目が凄いと分かれば、目は凄い働きをするのです。


でも、目はただ物を見るためだけの道具と思っていると、物を見るためだけの道具としてしか働きません。


耳も同じです。


ただ音を聞く道具だと思っていると、音を聞くためだけにしか働きません。


でも、5次元の耳で聴くと波動を感じる事ができるのです。


僕は波動を感じてほしくて本を書いたりセミナーや講座を開催しているのです。


ですから、3次元の耳ではなく、5次元の耳で僕の話を聞いてください。


感じた波動は永遠に細胞に刻まれます。


知識には賞味期限がありますが、感動は永遠に響き渡るのです。