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宮崎はこ

妊娠記録①

2017.01.16 03:50

妊娠発覚。

以前から赤ちゃんできたらココで産みたいなと思ってるクリニックにGO。

2回目の診察でたくさんの子宮筋腫があると言われる。

今までも筋腫がある事は知っていたのだけど、取るまでもいかない小さいやつだった。

それが、妊娠で子宮に栄養がたくさん行くようになり急激に肥大。

特に大きいのが1つある。

このままクリニックに通うよりも多治見にある岐阜県立多治見病院で診てもらうようにしてくださいと言われる。

何度も出血するのが続く。

子宮筋腫があると、筋腫が途中で壊死して子宮収縮を起こして赤ちゃんがダメになる可能性や、筋腫が邪魔をして赤ちゃん育たなかったりする。

栄養も筋腫に取られるし。腫れた筋腫により腹痛もしょっちゅう。

常に安静状態でいるようにという事で、始めたばっかの惣菜屋での週2のバイトも辞めざる負えなくなる。

そして県病院に通って2回目辺りでもうひとつ悪い状態がみつかる。

全前置胎盤。

数種類ある前置胎盤の中の重症度が1番高い全前置胎盤。

子宮口に胎盤が全てかぶっている状態。

調べてみると全前置胎盤は200人に1人とか500人に1人とか言われてたりするやつ。(200と500じゃ結構違うけど笑)

初期に前置胎盤と診断されても子宮が大きくなるにつれて胎盤が移動して治る人がほとんどの中、私は最後まで治らなかった。

途中でこの胎盤のかぶり方はもう動かないと診断される。

前置胎盤は自覚症状がなく、妊婦さん本人も周りも重症に思えないのがネック。

通常に過ごしてると、ある日突然大量出血をして母子共に助からない事もある。

胎盤が下にあるので赤ちゃんが成長しにくい。

陣痛が来ても赤ちゃんの出口が胎盤で塞がっているために出てこれない、先に胎盤が剥がれてしまい大量出血で母子共助からない。

陣痛が来るまでお腹にいさせるのは危険な為、36〜37週に帝王切開で出産。

帝王切開時も通常の帝王切開より出血量がすごくなる。

胎盤が子宮に癒着してしまっている確率もあり、その場合は子宮全摘出。

妊娠4ヶ月の7月に切迫流産で約2週間の入院。

退院後も家で絶対安静。

絶対安静て難しい。

家にいればいろんな事が気になる。

赤ちゃんを迎える準備もできないし、

部屋も片付かないし。

そんな中、夫がご飯をいつも作ってくれるのがありがたかった。

早め早めにやっておかないといつ入院になるかわからない。

だけど動いちゃダメ。

元気そうに見えるのに何もできないって、

誰にも何も言われてないのに「自分は役立たず」だと思ってしまったりして精神的にキツかった。部屋が片付かないのもキツかった。

それで少し動いたのがダメだったのと、28週辺りから出血の可能性が高くなると言われてる時期にきていて、そろそろ入院だねと言われてた矢先、29週入ってすぐ夜中に出血。

深夜に診察してもらいそのまま入院。

言われてた通り36週に入って12/22に帝王切開で出産。

のはずが、22日に入っていた他の手術がおしてしまい延期に…

私の手術は、大人数がいる日に万全の体制(もちろんお医者さんはいつでも万全の体制だけど)で全てが揃ってないと何があるかわからないものなので、念には念を入れて挑まなくてはいけない。それを22日の日にやるのは無理になってしまった。

そうして26日に帝王切開に予定変更。

が、緊張が続いてたせいか22日の夜中に出血。

慌てて診察。ひとまず大丈夫との事で翌日には出血治ったしと思ってたら24日の朝に再び出血。

アレヨアレヨと言う間に緊急帝王切開に変更。

心の準備も無く、緊張が始まる前に手術室へ運ばれて出産。

そんな妊婦生活だった。

続く。(かもしれない)