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旅のチカラ、旅のカケラ

BOY MEETS パンダ

2008.04.14 11:00


成都といえば、三国志とパンダが有名。

そこで、「成都大熊猫繁殖基地」という場所へ行ってみた。

動物園とはひと味違い、パンダの繁殖を目的としている。


成都大熊猫繁殖基地は、成都市北郊外の斧頭山に位置し、

市内から約10キロ。

パンダマークの市内バスが走っているから、

簡単に行くことができる。


パンダは中国では「大熊猫」と呼ばれ、

台湾では「大猫熊」と言うらしい。

空想上の生物と思われていたが、

フランスのキリスト教の宣教師・ダイヴェによって発見された。

現在、パンダは世界野生動物保護と平和友好のシンボルとして

世界各国の人々に愛されている。


野生のパンダの1日を見てみよう。

彼らは、1日の6割を食事に、3割を睡眠にあてる。

ほんの1割だけが活動(遊ぶ)の時間だ。

なんてうらやましい!

ここのパンダも

ほとんどが寝転がって笹を食べているか、

微動だにせず寝息を立てていた。

だから、歩いている姿を見ただけで

テンションが上がってしまう。 



ふと、我が身を振り返ってみる。 

1日の大半をバス移動か、観光に費やし、 

仕事なんて1日の1割にも満たない…。 


美味しいものを食べ、知らない誰かと笑いあう。 

端から見れば、パンダ以上に幸せな生活だろう。 

このありがたみに感謝しつつ、 日本代表、

「平和友好のシンボル」として 旅を続けたいものだ。