2年経つと
2021.06.29 14:07
あんなに小さいと思っていた息子が大きくなって来た。
幼児から「こども」になって来た。
保育園では1番小さくて、かなり個性的。
彼の興味は、数字や機械。
好きな動画は企業の商品紹介など。
給湯器の使い方や、ヒーターの故障のエラー音。
絵本は、読まない。
私は幻想を抱いていたんだと思う。
子供が生まれたら沢山本を読んであげて、本好きにしようって。
どんなに読み聞かせをしようとも、彼の意識はこちらには向かなかった。
向かなくてイライラしたこともあった。
また、世の中の理想に近づこうと必死だったことに気がついた。
絵本が好きな子供に絵本を読み聞かせることは、とても良い事だと思う。
でも、興味がない子供に無理やり聴かせるのはお互い苦行じゃないか?
そう思って絵本の読み聞かせはやめた。
やめたが、絵本は買う。
絵本を買って置いておく。
興味を持ったときにすぐに読めるように。
私は知っている。
親に読み聞かせされなくても、本が好きな子供は本を読むのだ。
本が好きになるのだ。
私自身が、かつてそうだったように。
5歳の息子は言葉を巧みに操るようになって来た。
来年には小学生だ。
少し幼く、一方で大人びたこどもだ。
素直に言うことも聞かなくなって来た。
怒られると口答えするようになって来た。
祖母に暴力で支配されていた子供時代のおかげで、どう対処したらいいのか分からないことも多い。
恨んでるわけではないけど、困ってしまう。
でも、真剣にぶつかるしかないので真剣に怒ることにしている。
コロナが落ち着いたら
コロナが落ち着いたらと、一年何もせずに過ごし、彼の4歳が終わり、5歳がおそらく終わる。
動物園もお預けで、水族館も、親子遠足もお預け、仕方ないよねって片付けてるけど。
なんにせよ、早く落ち着きますように。