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美容成分『フラーレン』

2017.01.16 08:05

ビタミンC誘導体に続き、最近注目されているフラーレン。

Corteで取り扱いしているシャンプーにも配合されていますが、そのフラーレンについて詳しくお話させて頂きます。


『フラーレンとは??』

フラーレンとは炭素がサッカーボル状に構成された分子で、当初は医薬品や製品への応用として研究が進められてきましたが、この成分が活性酸素の除去やアンチエイジング効果があると判明今日では化粧品への応用も一般的になってきました。


『強い抗酸化作用』

フラーレンが肌に良い事は言わずと知れていますが、具体的にどのような作用を持つのでしょうか。

最も期待できるのは抗酸化作用です。

美容のお話での抗酸化作用とは主に悪玉活性酸素の除去を指し、例えばビタミンCやビタミンE、アキタスサンチンなどもその作用を持ちます。中でもビタミンCの抗酸化力は強く、化粧品でもヒトの肌に馴染みやすい「ビタミンC誘導体」として大変よく使用されています。

そんなビタミンCをもしのぐほど強い働きを持っているフラーレンは、それと比べて172倍もの抗酸化力を持ち、複数の活性酸素を除去します。

強い抗酸化作用によってシミ、シワの原因である複数の活性酸素を除去するため、フラーレンの使用で肌の老化を遅らせる(アンチエイジング)ことができます。


『持続性も高い』

素晴らしいのは抗酸化力だけでなくその持続性もです。

ビタミンC誘導体でも肌内で分量が減少しない時間は6時間ほどで限界ですが、フラーレンはその倍近い持続性を持っています。夜に使用したフラーレンが睡眠中にも働き続けるので成長ホルモン作用と相まってより高い美肌効果が得られるでしょう。


『フラーレンの効果』

フラーレンが抗酸化作用により美肌効果を与えてくれることはわかりました。では、その美肌効果とは具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。

・活性酸素の除去

・メラニン(シミ)の抑制

・毛穴の引き締め

・角質層の補修


『フラーレン配合の化粧品は1%以上配合が望ましい』

フラーレン化粧品を考えているならばラジカルスポンジ®、リポフラーレン®、モイストフラーレン®、Radical Sponge LipoFullerene®(ダブルフラーレンマーク)のロゴが表示されているものを選びましょう。

そのロゴがあるものは原液の配合濃度が1%以上で、原料の開発元の検査も通っている証拠なのでフラーレン化粧品として問題ありません。


『ビタミンC誘導体との相性が良い』

抗酸化作用の働きを持つ成分として有名なビタミンCやビタミンEはフラーレンとの相性が抜群です。

ビタミンCやビタミンEが働きかけられる活性酸素の種類は決まっており、実はフラーレンも特定の活性酸素(一重項酸素)には抗酸化できません。逆にビタミンC、Eが作用できない活性酸素に対しフラーレンは有効です。

そのためフラーレン、ビタミンC、ビタミンEを組み合わせることでそれぞれの弱点を克服し、肌の活性酸素を万遍なく除去できるのです。

敏感肌・乾燥肌ならビタミンC誘導体なしでOK

ただしビタミンC誘導体はその強い抗酸化作用と裏腹に肌に対して一定の刺激があります。

特に敏感肌、乾燥肌の方は角質層のバリア機能が十分でないのでせっかくフラーレンでこれを修復していてもビタミンCで刺激を与え続けることになり、あまり好ましい状況ではありません。

したがって敏感肌の方は無理にビタミンC誘導体入りのものを選ばずに、フラーレンのみ主成分として配合されている化粧品を選ぶと良いでしょう。


Dr.シーラボ フラーレン  3240円

お使いの化粧水、クリームに混ぜて使う原液型美容液。


毛穴開きや黒ずみが気になる方には効果覿面です。ビタミンC誘導体の化粧品に合わせて使うと、活性酸素をフラーレンが吸着。ビタミンC誘導体がダイレクトに肌に浸透してくれます。