6スポット治療
2017.01.17 00:50
今日は6スポット治療に行ってきました★
6スポット治療とは、東京医科歯科大の堀口申作教授が行っていた治療法です。
Bスポットに塩化亜鉛を塗布する治療法を基本としています。
Bスポットに加え、更に高熱を出す扁桃炎やパソコン病(目の奥が痛くなったり激しい頭痛にわれたりする)に効果が期待できる、Cスポット、Tスポットを、田井医師が発見。合わせて塩化亜鉛を塗布する、6スポット治療が生まれたそうです。
現在では、千葉で開業されている、田井医師と都内で開業されているその娘さんのお二人しかやられていない治療。
私がこの治療を試し始めたのが2年前。
鼻づまりと咳がひどくて通院したのです。
今ではすっかり6スポットの虜。
と言いますのも、鼻づまりが強いと歌声が変わってしまうからなのです。
鼻の中の鼻腔は大切な共鳴腔です。
上手く活用出来るようにしたいものです。
ということで、本日も6スポット治療に行ってまいりました。
病院名は青山セントラルクリニック
最寄駅は武蔵小山駅。
駅から徒歩3.4分のところに医院はあります。
さて、実際その6スポットですが、
ウェブ上ではかなり痛いとの噂が飛び交っています。
実際のところどうなのか??
そう実際の所、やはり、かなり痛いでw
尋常じゃなくらいにね。
でも、その代わりとっても鼻が通ります。体調も良くなるし、声を使うお仕事をされている方には、それに見合う対価が十分にあると思います!
帰りは紅茶飲みました(๑・̑◡・̑๑)
ほーっとね。