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産後ドゥーラ  しおざきももよ

大豆の種まき

2021.06.30 03:33

先ほど、田んぼに大豆を植えてきました。

お米を育てようと、今年からお借りした田んぼ。

これまでは田んぼはパートナーに任せっきりでした。

今年は私がやってみようと、苗づくりをしてみましたが、見事育たず…

大豆を植えた方がいいという、メッセージと捉えまして、大豆を植えてきました。


友人に手伝っていただこうとしましたが、

予定が合わず、1人で種まき。

目の前に集中して、穴を開けては大豆をまき、土をかけて、次…。

なんてことない作業ですが、

ふぅ、と顔をあげてみると、まだまだ終わりには程遠い。

黙々と作業をしながら、子育てもこんな感じだったかなぁ、なんて思っておりました。


日々、目の前のことで精一杯。

終わりがあることは分かるけど、

先が見えない。苦しい。そして孤独…。


誰かと笑いながら、休憩しながら、

みんなですれば、きっとあっという間。

それをついつい頑張りすぎて1人で背負ってしまう。



こんなふうに、頑張りすぎていませんか?



最近、YouTubeで助産師Hisakoさんのお話をよく聞くのですが、

「がんばらんでええ。適当でええ。」

と毎回流れてきます。

本当にそうだなぁ〜

肩の力を抜くって、大事だなぁ〜と思います。

自分の中の軸で大切にしたいところ、

頑張らなくてもいいところ、

日々変わっていくと思いますが、その都度自分に問うていきたいです。



さてさて、先日、

サポート先で、上の子の赤ちゃんがえりの話になりました。

おっぱいにミルクにおむつ、

ただでさえ手が足りなくて、

寝たい気持ちもあるのに、

そこに上の子の赤ちゃんがえり。

一体今日はどうやって表現してくるか、

身構えたり、不安になる気持ちもありますよね。


上のお子さんだって、お母さんを取られちゃう不安な気持ちがあります。

みんなが小さい赤ちゃんに注目して、さみしい気持ち。


最後にあらわれた言葉や行動ではなく、

その子はどんな気持ちなのかな、

私に何を伝えたいのかな、

少し立ち止まって、考えてみられるといいかもしれません。

そしてあたたかい眼差しで、

触れる。抱きしめる。

あなたのこと、とっても愛してるよ。

と、心から、毎日伝えてみてはどうでしょう。



先日あった、ドゥーラの多胎児研修にて。

双子ちゃんはどうしても目立つ。

街中でも、双子ちゃんにみんな注目して話しかけてくれる。

ひとつ上のお姉ちゃんが、ふと、

「わたしって、いないのかなぁ。空気みたいなのかなぁ。」

のようなことをポツリ呟いたそうです。

思い出しても涙が出そうになります。

そんな上の子の気持ち。

誰も悪気はないのだけれど、そうなりがちですね。

赤ちゃんが産まれた、上の子たちの気持ち。

上の子たちの気持ちが満たされますように。

あたたかく寄り添いたいと思うのでした。


雨の日の畑散歩。