【ツインレイ】男性レイの動きを導き出す①
コチラの記事 からの続きです。
前回の内容でもお伝えしたように
女性レイの働き掛けによって、男性レイが
女性の期待通りに動いてくれることは、まずありません。
不安や焦りの感情が込み上げてきては、つい
男性レイへアクションを起こしたくなると思います。
ですが、何らかのアクションを起こしてみたとしても
思い通りの反応は返ってこないばかりか
新たな心の傷を生み出す可能性が含まれていますので
できる限り控えるようにして下さい。
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何度か繰り返しお伝えしていることですが
男性レイだけが現実へ変化を起こすことができます。
現実世界である陽(Yang)を
男性レイが司っている からですね。
そして、陽に対して影響を及ぼせられるのが
精神世界の陰(Yin)を担っている女性レイ です。
女性レイが力を発揮するべき場所は
自らの司っている精神世界となっています。
つまり、現実世界において直接働き掛けるのではなく
精神世界から男性レイへアプローチすることが有効 です。
上記のように、陽は陰から強い影響を受けますので
精神世界からのアプローチは結果として現実世界での変化
即ち、男性レイの動きを導き出すことが可能なのです。
少しお分かり辛いかもしれませんので
以下、詳しくお伝えしていきます。
サイレント期間で目指したいものは
勿論「ふたりの再会」となってくるはずです。
ふたりの再会の扉が開くきっかけは
「男性レイからの歩み寄り」によって初めて実現します。
この男性レイからの歩み寄り、つまり
男性レイの動きを導き出す為に必要となってくる
女性レイの精神的なアプローチとは
無償の愛の拡散と光の使命への取り組み です。
どちらも、サイレント後期の女性レイの課題ですね。
無償の愛の拡散 / 光の使命への取り組みを
スタートしていくには
まず女性自身の心と魂の癒しが必須となっています。
癒しの作業を丁寧に繰り返していく過程において
やがては霊性が覚醒し、無償の愛が芽生えてきます。
そして、自然な流れに身を任せる形で光の使命と巡り合い
「気が付けば」との感覚と共に使命を開始していきます。
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光の使命 でも綴っているように、ツインレイたちは
ライトワーカーの役割を担っています。
その為、女性レイがライトワーカーとして目覚めると
男性レイの魂はそれをいち早くキャッチします。
サイレント期間は一見すると、苦しみや痛み
孤独感や絶望感のみに支配されているかのようですが
実は、女性レイのライトワーカーの目覚めを引き出す為
男性レイから贈られた愛の時間 に他なりません。
ふたりの統合後、共に光の活動を遂行していくに当たり
女性レイの目覚めは欠かせなくなりますので
男性レイは敢えて悪役を演じながら姿をくらませ
女性レイの魂の進化を促してくれているのです。
女性レイのライトワーカーの目覚めは
男性レイの魂の願いとなっていることから
女性が光の使命を開始すると、これを素早く感じ取り
再会のきっかけとなる歩み寄りを実行してきます。
男性レイの現実的な動きで、再会の扉が開きますが
扉の真の鍵は女性レイの掌の中にあります。