ポケモンGOプレイレポート56（新展開始まる！）

実は1月の半ばからこの物語は新展開に入ってまして、私は某交流サイトでポケモンGO仲間と交流を始めています。

これはリアルな交流になり、プライベートな面も絡むので、詳細を書くのは控えますが、これからの展開がとても楽しみです。

ただ現在はメンバーはまだ少数で、ラインのやり取りをしているだけです。

すでに顔合わせをする予定日は決まってまして、この記事がUPされる2/3には、さらなる進展が起きているとは思いますが、これはまた後日のレポートで紹介したいと思います。

2017年1月17日 火曜日 19:11

綺麗には暗くて撮れなかったのですが、一応フーディンは進化ゲットしまして、いずれ育てることになると思いますので、ケーシィ狩りには精を出しています。

ポケモンGOダイエットの方も、順調に進んでまして、夕食を減らしたりもしているので、5キロ増から３キロ増にまでは戻していて、この調子で頑張ろうと思ってます。

交流を始めたきっかけは、私の休日で昼頃だったのですが、寒くて外に出るのも億劫で、特にやることもないなあと思って、布団に潜り込んでいたら、ふと以前チェックした交流サイトを思い出しまして、さらに気になる書き込みを見つけまして、参加を申し込んだのです。

そうしましたら、過去にも別の場所で申し込んだときは無視されたりしていたのですが、今回はすぐに返事がきまして、参加許可をもらい、それからは夜までラインでずっと書き込み。

翌日も色々と話しまして、少人数ですが短期間でものすごい内容の濃いグループトークが始まりまして、これは皆さんと良いご縁になるなという予感に満ちています。

あれよあれよというまに、話がすすんで、今度会う予定まで出来ているのです。

今後の展開がとても楽しみです。

ところで、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402　アマナ」（　http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html　）のオウンドメディアの記事で興味深い記事を見かけました。

カンブリア宮殿で話題の２社に聴く、企業ビジュアル活用事例

【セッションレポート】ビジネスを伝える「ビジュアル力」と、社員を繋ぐ「コミュニケ―ション術」

以前VISUAL SHIFTでも特集した、株式会社TBMと株式会社ストライプインターナショナル。

両社は、それぞれアウターコミュニケーションとインナーコミュニケ―ションにおいて、ビジュアルの力を活用した取り組みをしています。

参考：関連インタビュー記事

● 企業のビジョンを伝えるためのビジュアル戦略（ 株式会社TBM ）

● 企業価値を高める「ストライプ流」インナーコミュニケーション（株式会社ストライプインターナショナル）

これらのインタビューをもとに、両社におけるビジュアルの活用事例についてトークセッションを開催。モデレーターには、ビジュアルコミュニケーション領域に特化したプランナー小柴尊昭さんをお迎えし、「カンブリア宮殿」取材の裏側についてもお話を伺いました。

http://visual-shift.jp/detail_120.html　

カンブリア宮殿にも取り上げられていたのですね！

凄い！

とりわけTBM社の方は、事業的にまだまだこれからいう段階のように見受けられましたが、それでもカンブリア宮殿とは！

企業ホームページを一流のモノに作り替えることの大切さを改めて実感しました。

確かに企業の本社に行くよりも、ウェブサイトに行く機会の方が多いですからね。