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薬の千夜一夜物語 漢方薬編

茵ちん蒿湯(いんちんこうとう)黄疸に良いとされ、肝臓病に使われます【医療用】

2021.11.10 11:00


肝臓や胆のうの病気に用いられ。  陽(体力が中等度以上)の患者さんに用いて 蕁麻疹や口内炎にも効果を示します。  含まれる成分のうち大黄は下剤です。  便通をよくすることは肝臓病全般に効果があるといわれています。


効果・効能:

黄疸、肝硬変、じんましん、口内炎などの治療に使用されます。 

副作用:

人によっては、胃の不快感、食欲不振、吐き気、腹痛、下痢などおこします。

 


製剤:
ツムラ茵ちん蒿湯エキス顆粒  2.5g/包


用法・用量:

1日量7.5gを食前または食間に服用

 

成分・分量 

本品7.5g(1日量)には

日局インチンコウ  4.0g 

日局サンシシ    3.0g 

日局ダイオウ    1.0g

上記の混合生薬より製した水性乾燥エキス1.5gを含む 






製剤
クラシエ茵ちん蒿湯エキス顆粒 (2.0g)


用法・用量

以下の量を食前または食間に水または白湯にて服用


成分・分量

本品3包(6.0g)1日量には

日局インチンコウ  4.0g 

日局サンシシ    3.0g 

日局ダイオウ    1.0g

より抽出したエキス1400mgを含む


よく見るとわかりますが、ツムラとクラシエとほとんど同じ成分・分量を含みます