戸田城聖の遺訓を完全に凌駕した内田の遺訓
自公政権は不正選挙でできた政権であり
自公政権の本音・本質は「国民の生活が大切なんて政治は間違っている」ということ。
【不正選挙と創価学会】日蓮仏法でさえも偽物?題目を唱えるとバカになる?
稲田朋美がはっきりおっしゃっています!
国民の生活が大事なんて政治は間違っている!
ごくごく簡単な理屈です。
国民の生活が大事なんて政治は間違っている=天皇家とその周辺の連中の生活が大事な政治は正しい。
日本に住んでいる人間で日本国民以外は外国人と天皇家の連中しかいないんですね。
日本会議が目指す道義大国とは
天皇家を頂点にした暗黒帝国です。
「日本だけが道義大国」という完全宗教化した優越主義思想の稲田朋美
天皇家・日本会議・創価学会・自民党・公明党
全員ふざけた連中ですよ。
日本国民よ!いい加減気づけ!こいつらこそ我々の敵である!
おかしなものをおかしいと言う勇気が大切!
天皇家や日本会議などおかしなものをおかしいと言う勇気を持とう!
それでは
戸田城聖の遺訓を完全に凌駕した内田の遺訓
これを解説しますね。
- 天皇制の完全廃止。
- 不正選挙のできない選挙制度の確立
- 日本の超高額供託金の廃止
- ベーシックインカムと無税国家の実現
- 創価学会と日本会議の完全解体
まあ1は言うまでもないことでしょう。
この国は民主主義の国なんですから
こんなものは必要ないです。
2の不正選挙のできない選挙制度の確立も
当たり前すぎてこれまた言うまでもないことですね。
民主主義の国なんですから・・・
3の超高額供託金の廃止も当然のことです。
4のベーシックインカムと無税国家の実現!
これまた当然過ぎるくらい当然ですね。
5の創価学会と日本会議の解体
これも当然ですね。
宗教団体が政治に口出すのは結局どんなに調子のいいことを言っても
憲法違反です。
政教分離はおかしな宗教団体の暴走を止めるためなんですから・・・。
もう本当にいい加減にしろって話ばかりです。
今までに書いた遺訓記事
遺訓 天皇制の完全廃止と借金奴隷詐欺金融システムの廃止 その1
民衆こそ王者と言う言葉を知らなければ
こんなこと考えることもなかったけど
その民衆こそ王者を実現するための最大の障害物が
なんと創価学会と天皇家だったとは・・・
ある意味やっぱり巧妙と言えば巧妙ですね。
まさに覚醒した民衆こそ本当の王者!
本当の民衆こそ王者を実現するためには
残念ながら原水爆をやめたぐらいでは何一つ変わらないわけです。
ここにもっともっと大勢の人が気づかなければ何一つ変わらないし
変えることはできないでしょう。
以上、戸田城聖の遺訓を完全に凌駕した内田の遺訓でした。
戸田城聖の遺訓を解説した今までの記事。
次回はアメリカ大統領について私の見解を解説します。