拝啓、『ハタチの僕へ』

2017.01.18 16:18

新川崎で美容師をしています。


新川崎スクエア内、VIV・IDの加藤です。




非常〜に個人的な内容になるんですが………




専門学校時代の友人と数年振りに会ってお酒を酌み交わしてきました






あ、僕はぶっちゃけ学生時代かなり根暗な方だったので……唯一ひとり友人と言えるある親友とお酒飲んで


色んな話をして……


会うのは5、6年ぶりだったけど、彼は“いい意味で”変わってなくて本当に真っ直ぐて………



ちょうど専門学校時代の写真もたまたま見る機会があり出してみます。


(ハタチそこそこの何もわかってない学生だった頃)





最終的に『もっと自分の周りを良くしたい、こんなもんじゃない』みたいな感じで終わったんですが……




今の30歳過ぎた自分を、ハタチの自分が見たらどう思うかな?


あの頃の自分から見て、小さくまとまっていやしないか。


変に大人になり、物分かり良くなっただけじゃないか?とか、


思い描いた自分になっているか、その自分とどれだけギャップがあるのか……を


終電を逃しながら、何とか帰ってきた頭で考えています。




原点回帰じゃないけど、20歳の頃の自分を思い浮かべながら書いてます。


ただの戯れ言です。


ただ酔っ払ってるだけでなく、いつまでも忘れたくないからこうして書き残しておきます。




それでは、おやすみ世界………