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晩鐘のオルタニキの健康コーナー

カツオ(リラックス効果)

2017.01.18 17:22

今回はあがり克服作用を持つ「セロトニンやリプトファン」を多く摂取出来る食べ物や、精神安定効果のある食べ物のカツオを紹介する。

つまり、リラックスできる食べ物のことである。

あがりや恐怖を引き起こす原因は「ノルアドレナリン」の増加である。

あがらない人はセロトニンの作用が活発な人である。

セロトニンが多い人はいつまでも前向きで若々しく見られ、不足するとうつ病になりやすいと言う。

カツオ

トリプトファンとセロトニンを最も多く含む食材は「カツオ」。カツオ80gで240mg程もある。他には赤身のお肉(牛肉や豚肉の赤身)やレバー類など。


効能効果:高血圧予防、ボケ予防、動脈硬化予防、眼精疲労緩和、肝機能強化、疲労回復

カツオは体全体の1/4をタンパク質が占めるほど多く、背骨に近く赤黒い「血合い」の部分にビタミンB12、ナイアシン、鉄のほか、遊離アミノ酸のタウリンをたくさん含んでいまる。

カツオのタンパク質はうま味成分のイノシン酸などが多いことから、和食ではカツオブシを煮出しただし汁が欠かせん。

皮の部分には食べ物によって必ず摂取しなければならない必須アミノ酸のリジンが多いのも特徴で、これを活かす銀皮造りなどの食べ方も、古くから取り入れられる。


栄養面では、魚肉ではもっとも多いビタミンB12が赤血球の生成を助け、こちらも豊富な鉄分とともに貧血を予防する。

同じくビタミンB群のナイアシンが脳神経の働きを助け、血行を良くするなど、体を内側から元気にする効果には事欠かん。

魚介に多いアミノ酸の一種タウリンは、血中コレステロールを抑えて動脈硬化を防ぐと共に、肝機能の強化や眼精疲労緩和に作用することが知られており、生活習慣病が不安な者には良い。


とりわけ中高年以上の女性にとって心配な骨粗鬆症に対しても、含まれるビタミンDがカルシウムの吸収を促し、効力は十分。

気になる脂肪分については、秋に南下してくるいわゆる戻りガツオでは脂がたっぷりのっているものの、その中心がEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)で心配ない。

これら不飽和脂肪酸には、血中のコレステロールを抑え、血栓を防ぐ働きがあるからだ。


クリチとカツオのカルパッチョ風

材料 (8個分)

●クリームチーズ(16等分)1箱(200g)

●カツオのたたき8枚 ●スライスサラミ8枚(20g)

●大葉(半分に切る)4枚

【カルパッチョソース】

〇オリーブオイル大さじ2 〇レモン汁大さじ2 〇醤油大さじ1/2

〇すりおろしにんにく小さじ1/2

〇イタリアンハーブミックス(塩で代用も可)適量

〇GABANブラックペパー(こしょうで代用も可)適量

※GABANグリーンペパー適量

1 材料の下準備。

2 グリーンペパーは包丁などでつぶしておく。

3クリチの上に、サラミをのせ、大葉をのせ、カツオをのせ、クリチをのせます。

4 ピックで刺す。

5 〇を混ぜあわせカルパッチョソースを作る。

6 器に⑤のソースを敷く。

7 ⑥のソースの上に④をのせ、②のくだいたグリーンペパーをふりかける。

8 丸いまんまのグリーンペパーを散らし出来上がり。


かつお缶で かつおの炊き込みご飯

材料 (2人分)

米1.5合水 適量味付かつおフレーク缶1缶(75g)

☆醤油小さじ1/2 ☆顆粒だし小さじ1/2 ☆酒大さじ1 生姜1片

1生姜の皮を剥き、千切りに。

(飾り用に数本選り分けておく。)

2普段の水加減でお米を研ぎ、かつお缶、醤油、顆粒だし、酒、生姜の千切りを入れて炊飯する。

3 炊きあがったらよく混ぜ合わせてお茶碗に盛り付け、取り分けておいた生姜をトッピングして、完成。