第21回ライブは「主観を鍛える」自分をほめる理由✨
楽しく観ると決める生き方『楽観道』をお伝えする
micchee✨です。
第21回『いいこと言うライブ✨』
※日本の先人・師匠のいいこと言うな〜という叡智を
ほめ達！や楽観道を通じて後世に繋ぐ100回ライブ
今回のテーマは、
「主観を鍛える」〜自分をほめる理由〜
ほめ達！検定で
「自分が言われて嬉しいほめ言葉」
をできるだけ多く書き出すことをします。
ほめ達！検定3級の中でも、
受講者の納得感が非常に高い項目の1つ。
このワークの
「なるほど！もっとも✨」
な理由は、
3級検定やライブで聞いていただくとして😁
自分が言われて嬉しいほめ言葉を見つけたり、
自分をほめる習慣を持つことで、
どんな効果があるんでしょうか？
これを楽観道でも考えてみます。
価値を見つけるために、楽しく観ると決める。
楽しく観るためのコツの1つを、
「主観を鍛える」
とお伝えしています。
主観とは・・
「自分の視点」
「判断や行為が、個人の認識や意識に依存するさま」
客観の反対ですね。
自分をほめることによって、
自分を楽しく観る主観を鍛える
主観は「認識や意識」に大きな影響を与え、
「判断や行為」が変化するわけですから、
人・モノ・出来事を楽しく観るために、
自分を使って練習するということです。
他には、
②客観的なデータを使う
易学や個性心理学など客観的データで
資質を知る
③短所を見つめる
長所と短所は表裏一体✨
本能で短所を見つけやすいなら、
あえて見つめて、
知恵で長所に切り替える
などがあります。
今日の「いいこと言うな〜✨」ですが、
【人を理解する＝愛】
王道學の先生の言葉です。
関心を持つ手間をかける。
愛が発揮される世の中を目指したいですね。
また、これは禅宗の言葉で、
【直指人心（ちょくしにんしん）】
自分の心の素直な部分を知る
【回光返照（えこうへんしょう）】
自分の足元をよく見てみる
自分を理解することが実は一番難しい。
でもコミュニケーションを取るにも、
物事を成していくにも、一番大切なこと。
だからこそ、一石二鳥。
自分をほめることで、
主観を鍛えられて、自分の理解も進む。
手間をかけていきたいですね✨
今日もお付き合い頂きありがとうございます✨
また、ライブに参加・コメント頂いた皆様、
ありがとうございました✨
皆様、引き続き楽しい一日を♪
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