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Oimachi Act./おい街アクト

ディープ・パープルの「ライブ・イン・ジャパン」も名盤

2021.07.07 03:00

72年8月、初来日のステージのライヴ盤。

「ハイウェイ・スター」を聴く。いや聴け!!

 

このアルバムは一筋縄ではいかない恐るべきパフォーマンスがつまっている。ロックの歴史的名盤だ。

 

ギタリストの中でも、このリッチー・ブラックモアは別格に位置づけできる。

 

クラプトン、ジェフ・ベック、とは、また違ったスゴさだった。

このアルバム時の若いリッチー・ブラックモアだから出来た、あの指の動きは、人間離れしていた。

 

ロック・ギターは、ブルーノート、ペンタトニックと呼ばれるスケールが基本だが、リッチーの場合はこれに妙な"クロマチック"の半音の動きがもの凄いのだ。

 

非人間的なフレーズを超次元的な速度で弾きこなしている。これはリッチーならではのギター音。

 

ジョン・ロードのキーボードと一緒にやっていることから、こんな"神業"が生まれたのだろう。

 

こんな難しい指の動きを、自然に華麗に弾いているのは、おったまげた‼

ロック・ギターの早弾きの原点がある。

 

さらにリッチーは右手のピッキングと、左手のフレージングが見事にバランスがとれているのだ。

 

マーシャルとフェンダーのストラストでこんな音が出るなんて。

 

ロックギターの早弾きの原点と基本がここにある。