罪悪感を感じるとき
2021.07.06 12:26
理想の自分と
していることの違いに苦しむひとは多い
本当はこうしたいのに
本当はこういう自分でありたいのに
本当は、本当は、、、
と、毎日なにかしら心の中で
葛藤が起こって苦しくなる
本当は、、
もっと優しくしたい
もっと助けたい
もっと励ましたい
もっと役に立ちたい
もっと喜ばれたい
もっといいお母さんでいたい
もっといいお父さんでいたい
もっといい子でいたい
もっと優秀な〇〇でいたい.....
なのにこんなわたしは
ダメだ!
…って、
あなたって、一体
どれだけいいひとなんでしょう
本当の自分の在り方を
わかっているからこその
罪悪感
罪悪感に包まれているとき
あなたは
光の大元の在り方と
かけ離れているときでもある
大元が
そんなことでひとを責めるだろうか
そんなことで自分をいじめぬくだろうか
そんなことで怒りまくるだろうか
•••
お賽銭10円?
は?
ぢゃ、言うこと聞いてやらない
出直しておいで、プイっ
って分け隔てするでしょうか?
こちらは、いい子いい子、、
はい、あなたは、、えーと
わたしに逆らうからキライ、プイっ
って分け隔てするでしょうか?(笑)
いや違う
そんな狭い了見の存在ではない
どんなひとでも許す
許し続ける存在
それが大元
大元の分け御霊であるあなたも
元は同じ
でもそこから
大きくかけ離れていると
どこかでわかっている
様々な罪悪感を使って
自分を、人を、責め続けるとき
とんでもなく
息苦しい状態が続く
責め続けて
苦しくなって
離れていたと気づく
許して
楽になって
そばにあったと気づく
どこと?
あなたの中心軸。
繋がる場所。
大元に繋がる
光の世界と同じ周波数から
離れたら気づく仕組み
酸素が薄くなる感じ。
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.