Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

010 《おひとりさまの境界線〜どこまでいけるか選手権〜》

2017.01.24 13:30

こんばんは。

ついにこのブログも4巡目に突入しました。

てかまたおまえかよ!て声を華麗にスルーして、わたしです。B子です。

A子がまたまたお忙しいようなので、意外とマメな一面を発揮して、ブログがつぶれないように精を出します。





というか、最近ブログを書くことが生活の一部になりつつあります。新たな習慣ができることはなかなかありませんから、とても好ましい変化です。

出来ればどこかの誰かがこれを読んで共感してくれていますように。

いいね!と思ってくれていますように。

承認欲求は高まるばかりです。






さて、本日のお題は《おひとりさまの境界線》。

アラサー女子の皆さんは、日頃おひとりさまでどこまで行動していますか?




ちなみにわたしは

1人ランチはさることながら、

1人飲み、1人カラオケ、1人ラクーアなどなど、ほとんどのおひとりさまは経験してきました。




そんなわたしが越えられない壁。

それが1人旅です。





わたしの愛すべき数少ない友人たち(独身)は、みんな仕事をもっているので、長期休暇を合わせるのはとっても難しい。

しかし、わたしの仕事は繁忙期がアホみたいに忙しく、代わりに夏と冬にかなりまとまった休みが取れるから、出来ればどこかに出掛けたい!(例えば海外!出来れば海のあるところ!)




そんな時、1人で行けばいいじゃん!と心のわたしがつぶやきます。

英語が死ぬほど出来ないから海外は無理とはいえ、国内なら可能!!





なんなら京都とかすごい行きたい!

観光名所をまわって、美味しいご飯食べるなら寂しくないし、気楽そう!





が、しかし。

申し込みの直前に手が止まる。




観光名所で素晴らしい景色に巡り合った時、すごいねー綺麗だねーと感動を分かち合いたい。

美味しいご飯に美味しいお酒を飲んで、旅先だからこそ出来る深イイ話を語り合いたい。

なんなら夜のホテルとかでもお酒を買って帰って、翌日の予定見ながらあーでもないこーでもないと盛り上がりたい。





そんな思いが頭をよぎるからなのか。

結局いつも申し込みができず、長期休暇は東京の真ん中でいつも通りの土日の延長線を過ごします。

(土日の過ごし方は008参照)






色々な記事を読むと、1人旅の楽しみ方が沢山書いてあって本当に憧れる。

最近はおひとりさま用の宿なんかもあったりして、例えば夕食で隣がカップルだったりする的な大事故を未然に防いでくれるようです。素晴らしい配慮!!





あー1人旅挑戦したい!!!





【結論】

1人旅が出来るようになったら、大人として1人前になれた証拠。

例えば、萬田久子が1人で温泉にいても嗤う人はいない。むしろ憧れのかたまり!

1人でも堂々とふるまえる、自信を身につけるためにも、教養やマナー、立ち居振る舞いを学んで日々前進あるのみ。





またつまらん結論になってもた。

わたしが1人旅出来たら逐一インスタで報告しそう。



あ、それがだめなのか。



おやすみなさい。



#アラサー#三人衆#おひとりさま#旅行#1人旅