yasenkaMaで発足した美活女支援プロジェクト～女Mの挑戦 10

かっこいい女を目指す、一人の女の物語

このブログでお伝えします。

普通の女性が、どんな経過を辿り、輝く未来を掴み取るのか。

さあ、立派な社内モデルを目指そうぜ‼️

第10章 yasenkaMaで流した汗

MはyasenkaMaで

ダイエット向けに

適度なエクササイズを習っている。

yasenkaMaの代表も

Mに適したエクササイズを

調べながら少しづつ

Mが身体を動かせるように

指導している。

まるで学生時代の

部活動の先生と生徒のようだ。

Mは高校時代に

野球部のマネージャーをしていた。

まるであの頃の光景が

蘇ってくる感じがする。

汗くさい懐かしい

再び青春時代を過ごす感覚が

Mは嬉しく感じていた。

気持ち良い汗を

yasenkaMaで流すことによって

Mの気持ちも

少しづつ前向きになり

それに伴いMの身体も

見るからに引き締まってきた。

心のダムも少しづつ

修復されている感じが嬉しかった。

やはり身体を動かして

流す汗は気持ち良い。

マグニートの筋トレも

前向きになり

最近では筋肉を解す感じが

気持ち良かった。

しかもマグニートと

運動の相乗効果なのか

着る服もだぶついてきた。

ダイエットは本当に順調に

進んでるかのように感じていた。

しかし、心のダムの修復は

まだまだ進んではいなかった。

修復していたはずの

心のダムのヒビ割れが

少しづつ進行していたことに

誰も気付いていなかった。