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モンフール

薬膳って何?

2021.07.08 11:37

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。

○○って何?シリーズ


大変ご無沙汰しておりました。💦


孫のお守りから解放され

平常を取り戻しつつある今日この頃💓


今日は、『薬膳』について

書きたいと思います。

中国では、古くから

食事を通じて健康を維持したり

それを治療に役立ててきました。


ルーツは、2000年以上も前に書かれた薬典、

『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』


そこには、既に

『薬食同源』

(食べ物と薬はもともと同じであるという意)

という言葉が記載されていました。


1980年代になって、

『薬膳』という言葉が生まれるまでは、


『食養』

(食べ物で病気を予防したり健康を維持すること)

とか

『食療』

(食で病気の回復を早めたり、疾病治療の補佐に役立てること)

という言葉で表現されていました。


《日本と同じです💡

日本では、『医食同源』という言葉が使われていました。》


そして

献立を立てる時に大切にするのは

①『因時制宜』 

(食べる時の季節や天候の変化)

②『因人制宜』

(食べる人の年齢、性別、体質、疾患など)

③『因地制宜』

(食べる人が住む土地の風土や文化、背景など)


《これら3つは、石塚左玄さんの

『身土不二』(入郷従郷)のお考えに通ずる》


ですが、薬膳のすごいところは

食材のひとつひとつには

『五味』や『四性』があることや

『弁証施膳』を今日まで伝えてきたところ。


日本も口伝え程度には

伝えられてきましたが


このように形として

きちんと残されていることは

本当にすごいことだと思います。

そして、

食物の五味、四性。

そして弁証施膳は

私にとってとても興味深いものでした。


ただ、、、あくまでも薬膳は中国のもの。

日本人にどれだけ当てはまるのかは

わかりませんが、

食物のひとつひとつに意味があることを知ったことで、献立を立てるのが面白くなりました。


『薬膳』っていうと

生薬を使うイメージが強いかもしれませんが、こんな風に、どんな食材にも薬性があると考えるのが薬膳の面白いところ。


スーパーで揃えた食材で充分なのです‼︎


『上工者 治未病』

腕の良い医者は未病を治す‼️


もしもあなたが今

病気と診断されなくとも

すっきりしない毎日を送っているのなら、、、


もしも、意に反し

何かの病気と診断されたとしたら、、、


食べ方が間違っているのかもしれません。

作り方が、

あなたには合っていないのかもしれません。


食材を変えるだけで、

調理法を見直すだけで、

健康を取り戻せるかもしれないのです。


それくらい、

『食べる』ということは

大切な事。


食材の効能を知って

自分と家族を守りましょう。

つづく