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日本の伝統色

2017.01.23 12:26

いきなりですが、

色の中には「日本の伝統色」というものがあります。

日本の歴史の中でつけられた様々な和の色は、名前も素敵ですし風雅な趣があります。

そんな伝統色を少しだけ…。

背景が伝統色で、その色の名前を書いています。

弁柄色(べんがらいろ)

インスタでも出しましたが、赤みを帯びた茶色のように見えますね。

土の中の鉄分が酸化したものが顔料となっているのですが、それがインドのベンガル地方でよく取れたことから、この名前になったそうです。

柳煤竹(やなぎすすたけ)

こちらはグレーのようで少し緑があるように見えますね。

江戸時代に、「煤竹色」というのが人気だったそうで、これはそこから派生して作られた色で、緑を表す「柳」がつけられたそうです。

錆浅葱(さびあさぎ)

こちらは青緑といった感じでしょうか。

「浅葱」というのが、藍染の浅い染色のことなのですが、浅葱を調べると「あさつき」というネギの仲間?が出てきます。食用なのですがどう関係があるのかは分かりません(笑)


普段は赤!青!緑!と、馴染み深い色名を言うことが多いですが、昔ながらの伝統色・和色に触れてみるのも、また面白いのではないかと思います。