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魂の学びは暮らしの中に

2021.07.13 13:01


魂学®︎を立ち上げようと決めてから

1年近くが経ちます。



ほとんど発作的ともいえる

始め方だったけれど、

その基盤は長年に渡り築いてきたもの。


幼きころより自分とひととの差に接し

なんでこんなに違うんだろう?

なぜわかってもらえないんだろう?

一つ一つ自分の内側で哲学して

導いてきたこと



本当に飽きもせず積んできた

努力だなんてみじんも感じなかった

そうせずにはいられなかっただけ




一般的な視点とは別の視点で

ヒト・モノ・コトを

視ることが当たり前だったわたし。



その中での学びがカタチとなり、

お教えしているのが

魂学®です。



魂学®を受講され、

学んだことが全て

現実を生きる上でのヒントに繋がり

腑に落として、

新たな心象風景を描き、

意気揚々と人生を楽しみ始めた方もあれば、、



中には、長年の家族との、、特に

お母さんとの間にあった確執が解け

ようやく我が人生を歩き出した方も

少なからずおられます。



また、今はまだ輪郭がぼんやりしてる。。

でも、なにかをつかみかけている。。

”思い出しかけている”

そんな方もおられることと思う。






しかし、一度魂学®で、魂視点と現実視点という概念を知った方は、

時を追うごとに、あのとき教わったことはこれだ!とゆるやかな速度で腑に落ちると確信している。夜明けは近い。



日常生活を大切にすること。

機嫌よく生きる、を選ぶこと。



全ては自分が選んでいること

という視点に立ってさえいれば、

安心して、いま目の前のことに取り組んでいれば十分なのだと分かる。

ここにいればいい。



自分に嘘をつかず、ほんの些細なことでも

心地いいと思う方を選び続けること。



自分の御身を大切に扱う

家族や友人を大切にする


毎日繰り返される

食事、睡眠、お風呂、洗濯、掃除



をできる範囲で健全に保つこと

1日5分でも我に返る静かな時間を持つこと



とても当たり前のようなこと。

これを繰り返すことができる幸せを知る



時に想定外の事態に遭遇して

強く揺さぶられたとしても



日々の暮らしをやめないこと。

ひとはどんなに苦しくても悲しくても

お腹が空く。



少しでもいいから食べて

出来るだけ睡眠をとる

毎日の暮らしを淡々と続ける



それが癒し

それが祈り



元気が出たら

また立ち上がって魂の旅を続ける。




魂学®2期も来週で最終回を迎えます。

受講生の皆様への”未来へのメッセージ”付修了証の準備を進めています。



何年もたってから

読み返していただけると

また受け止め方が違うと思う。

もらったときにはわからなかったことが

何年かして、あぁすでにここにあったと分かる。



すべては今ここにある。

過去も過去世も、未来も未来世も。



このことが腑に落ちる

魂学®




ご興味おありの方は、

1期、2期のみなさんのレポをどうぞゆっくりとご覧ください。





Thank you for reading my blog.

Sofie KT.




★多紀理に会ってお話しできる

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多紀理久美子トークライブACANTHUS

第1回:宇宙とスピリチュアル

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