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コロナワクチン

2018.07.09 05:47

Facebook・中村 泰士さん投稿記事

世界各国で『 コロナワクチン 』を接種したら死亡者が激増・・・しかし、コロナワクチン接種してないと死者は少ない事実・・・w

投与前例のない遺伝子コロナワクチンの短期的死亡リスクは、インフルエンザワクチンの220〜660倍の死亡率・・・今後やってくるコロナワクチン接種者の大量死・・・w

テレビ・ネットニュースの情報操作に騙され、自らコロナワクチン打ち込み人工削減されちゃう人々・・・w

【 死者を抑えていたアジアの国々 ワクチン接種後に死者が急増 】

https://golden-tamatama.com/blog-entry-asia-covit19-deth...

【 新型コロナウイルス・ワクチンの危険性をわかりやすくまとめた資料 】

https://note.com/.../dow.../5c8bd5af2d81f035d3f226955857f6b4


Facebook・布施 純郎さん投稿記事【ワクチンで生じたスパイクがACE 2 受容体を介して血栓症を起こす。ワクチン接種した猫の全例が2年以内に死亡】

井上正康大阪市大名誉教授の月刊東洋療法327号より

約50年前の大阪万博の年に恩師の妹尾左知丸教授か ら「安全なワクチンを開発せよ」との研究テーマを頂い た。当時のワクチンは安全だが効果の少ない死菌ワクチ ンや副作用の多い生ワクチンが主体であった。

その後の 遺伝子工学の飛躍的進歩により特異的抗原分子を利用 する安全な成分ワクチンなどが開発され、私の研究も活性酸素や分子病態学へとシフトしてワクチンとは疎遠に なっていた。

しかし、今回のパンデミックで専門家やメ ディアに煽られた国民の恐怖心がワクチンヒステリーを暴走させた事から、半世紀ぶりにワクチンの最新情報を 俯瞰的に解析した。遺伝子ワクチンは20年前の米国同時多発テロ直後に起こった炭疽菌テロ事件に危機感を覚 えたペンタゴンが軍事物資として研究を始めたモノである。

通常、ワクチン開発には長期の安全性試験が必須であるが、遺伝子工学の飛躍的進歩により短期間に多様な病原体に対するワクチンを開発可能となり、戦時やテ ロ対策には最適の軍事物資となった。この追い風で米国 CDCのファウチ博士を中心に“ウイルス感染力増強法” に関する研究がスタートした。

しかし、それがあまりに も危険だった事から、オバマ政権の時に禁止されて研究プロジェクトが中国の武漢研究所へ移管され、バットウーマンと呼ばれる石正麗博士を中心に共同研究が継続された。ワクチン研究では「病原体を研究した者が最適のワクチンを開発しうる」との原則がある。

今回、大半の国々が迅速対応可能で費用対効果の高い遺伝子ワクチ ンを開発したが、何故か中国は「多量のウイルスを必要とする旧型不活化ワクチン」を早い時期から準備開発し ていた。トップクラスの遺伝子工学技術を持つ中国が時間がかかり費用対効果の悪い旧型ワクチンを選択した事実は大変興味深い事である。

健常人に接種するワクチンでは有効性のみならず高度の安全性が要求される。しかし、長引く自粛強要生活に 疲労困憊した国民は、“ワクチンさえ打てば元の生活に 戻れる”との幻想に出口を求める様に仕向けられた。

オリンピックをテコに秋の政局を打開したい政府も思考停止状態に陥り、安全性不明のワクチン接種に奔走してい る。ワクチンによりオリンピックが無事開催されて人心が落ち着けばそれに越したことはない。しかし、今回の 遺伝子ワクチンはその期待を根底から裏切る可能性が高 く、安全性試験を無視してパンドラの箱を開けた“大規 模人体実験”のツケを払わされる時がやがて来る可能性が高い。

「新型コロナ病態の本質は血栓症である事」は2020 年の早期に報告されていた。最近、ポリオワクチンで有名な米国ソーク研究所が「コロナのスパイク自体が血栓を作る毒である」との衝撃的研究結果を発表した。遺伝子ワクチンで生じたスパイクがACE 2 受容体を介して血管内皮細胞を障害して血栓症を誘起する事も判明した。 接種直後のアナフィラキシーショック以外で死亡した症 例の大半は『血栓症~血管障害』である。 更に、ファ イザー社に『ワクチン粒子が時間と共に卵巣に集積する事」や「ワクチン接種した猫の全例が2年以内に死亡し た」との内部資料まで存在していた。

この驚愕的事実は 一部の獣医や研究者は知っていたが、大半の医師がこの様な情報を知る術は無い。マトモな医学教育を受けた医師がこれを知れば、今回の遺伝子ワクチンを接種することはあり得ない。

DNAワクチンが早期に接種された北欧の国々では、高齢者施設を中心に接種直後の短期間に多数の方が亡くな り、大半の国が65歳以下への接種を即座に中止した。英 国政府も17歳以下の子供へのワクチン接種を中止した。

これにより約8,000万人分のアストラゼネカ製ワクチンが 行き場を失った。このワクチンは安倍前首相が「副反応 が生じたら日本政府が企業を補償するとの免責」を与え て購入契約した代物であり、この約束により6月には日本でも使用可能となった。流石の日本政府も北欧が拒否 したワクチンを国民に接種する暴挙は避けたが、東日本大震災で復興支援してくれた台湾へ124万回分を無償譲渡した。

これに対して台湾政府は「ありがとう日本」と 題する全面広告を産経新聞に掲載した。しかし、接種後 に40名もの高齢者が死亡した事から、黄台南市長が“貴重なワクチンは先ず800人の在台日本人に優先接種させて頂き、日台友好関係を深めたい”と聯合新聞網で報じ た。タライ回しされたワクチンの危険性を知った在台日本人はその接種に戦々恐々としており、“日本が使わないワクチンを送ってきた”と反日感情が吹き出している。

中国のネットユーザーは「日本が使わないワクチンを在台日本人に優先接種する黄市長は中々の知恵者で、その返礼にパイナップルでも贈るのか?」と皮肉っている。 これは“高額で買った食物が腐っていたのでお隣に回す 行為”である。日本人は何時からこの様に下品極まりない事を平気で行う民族に成り下がったのであろうか?

世界中でコロナ騒動が続いている現在、南沙諸島の 国々は覇権主義的中国共産党の脅威に戦々恐々としてお り、英米豪などの海軍が南シナ海に結集して緊張感が高 まりつつある。 

日本で緊急事態宣言が唯一延長された 6 月の沖縄を訪れていた私は、現地関係者から「米軍基地では飛行機の発着回数が増えて緊張感が高まっている」 と聞かされた。不良ワクチン譲渡に対する「ありがとう日本」の新聞広告は、良好な日台関係をアピールする強 かな対中国戦略なのである。魑魅魍魎の不条理世界では 大人の国際感覚が不可欠である。

新型コロナの感染力はインフルエンザより遥かに強い が、大半は無症候性感染で毒性は弱い。「弱毒病原体へ の自然感染は最良の免疫軍事訓練である事」は医学の基 本常識である。

パンデミック以来、“PCR陽性波“に何 度も暴露した日本人は無症候性感染により集団免疫を確 立している。この様な状況で危険な遺伝子ワクチンを若 者や子供達にまで接種する事は重大な『医療犯罪』であ る。いい歳の大人は正気に返り、子供達の生命を守る為 に政府や自治体の非科学的愚策に対して正しく蜂起すべ きである。


https://www.data-max.co.jp/article/42546 【ワクチン推進論背景は巨大利権 植草一秀氏ブログ「知られざる真実」 】2021年07月02日   より

 NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事を抜粋して紹介する。今回は、「ワクチンは巨大利権であるため、ワクチン推進側には巨大な資金の流れが発生している場合が多い。情報に著しいバイアスがかかっていると判断できる」と訴えた7月1日付の記事を紹介する。

天の網は菅義偉氏を絡め捕るだろうか。

菅義偉氏は「国民の命と健康が第一」と発言している。

国民が何よりも警戒しているのがコロナ。

コロナの収束が最優先事項だと判断している。

五輪開催強行はコロナ状況を悪化させると見込まれる。

現時点でコロナに関して最大の警戒を払わねばならないのが変異株の流入。

水際で遮断するしかない。

この水際対策に逆行するのが五輪開催の強行。

8万人を超える外国人が入国することになる。

入国から出国まで入国外国人だけで閉じられた空間で滞在するわけではない。

日本の全国各地に移動して地域に滞在する。

全国各地の日本人と接触する。

入国2カ国目のウガンダの選手9名のうち、1名のコロナ陽性が入国時点で判明した。

ところが、陽性者1名以外の8名がそのまま入国し、大阪に移動して泉佐野市のホテルに移動した。

その後、8名のなかの1名の陽性が確認された。

たった9名の選手団のなかの2名の陽性が判明した。

ウガンダの選手は全員が本国で2回のワクチン接種を終えている。

ワクチンを接種すると感染しないかのような話が流布されているが事実は違う。

ワクチン接種しても感染する。

また、他人を感染させる。

「ワクチンが切り札」というのは正しい情報でない。

8万人を超える規模で外国人が入国して日本全国に移動する。

日本全体が変異株に汚染されることになる。

「国民の命と健康が最優先」なら五輪開催を断念することが適正。

ところが、菅義偉氏は五輪開催を強行しようとする。

つまり、「国民の生命と健康が第一」という発言はウソなのだ

菅義偉氏が五輪開催を強行しようとする理由はただ1つ。

自分の政治的利益のため。

「自分の利益が第一」が唯一の事実。

「国民の命と健康が第一」はウソ。

国民に対して平然とウソをつく。

菅首相は安倍首相の得意技をそのまま引き継いでいる。

それだけではない。

五輪の有観客開催を強行しようとしている。

「国民の命と健康が第一」

なら、どのような状況で五輪を開催できるか、どのような状況なら五輪を開催できないかを明らかにする必要がある。

菅義偉氏は国会で繰り返し追及を受けた。

しかし、菅氏は何も語らなかった

「安心安全の大会を開催する」

の1点張り。

五輪各競技の観客を1万人まで容認する方針が示された。

開会式では2万人近い人数の収容が目論まれている。

組織委は「直行直帰をお願いする」としたが、鉄道各社は五輪期間中の鉄道の深夜運行の予定を発表した。

深夜までお祭り騒ぎが実施されることが織り込まれている。

どこに「安心安全の大会を開催する」精神が残存しているのか。

人流は拡大し、感染は明確に再拡大に転じている。

感染力が強く、若年者も重篤化しやすい変異株が感染拡大の中核に置き換わりつつあると見られる。

五輪に向けて事態は悪化の一途をたどる。

菅暴政を天の網は見逃さないだろう。

菅義偉氏が断罪される日は近い。

菅義偉氏の失敗は欲の深さに原因がある。

五輪開催に目標を定めるなら、それなりの自己抑制が必要だ。

五輪まで、感染収束を最優先課題に位置付けてブレないこと。

それでも五輪開催を成就できる保証はない。

しかし、五輪開催を望むなら、最善を尽くすべきだろう。

それが物事の道理。

しかし、菅義偉氏は自己抑制しない。

GoToを強行し、レジデンストラック・ビジネストラックの入国を速やかに停止しなかった。

利権がらみの観光業界への利益供与を優先した。

利権がらみの製造業各社への利益供与を優先した。

GoToに走り、変異株対応の水際対策を妨害したために日本国内での感染が拡大した。

二兎を追う者は一兎をも得ず。

イソップ寓話の「欲張りな犬」は、もともと口に加えていた肉まで水のなかに落とした。

あぶはち取らずになる。

日本におけるコロナ被害は欧米とは異なる。

コロナ死者数は1年半で1万5,000人。

インフルエンザによる死者はワンシーズンで1万人程度(基礎疾患悪化による死亡を含む)。

「コロナはただの風邪」は事実に適合しないが、「コロナはただのインフルエンザ並み」は事実に符合する。

コロナ大騒動は実態に合わない。

菅首相はコロナがインフルエンザ並みという現実を把握していた可能性がある。

それにもかかわらずコロナ大騒動を演じてきた。

その理由がどこにあるか。

ワクチンである。

ワクチンビジネスへの関与があらかじめ策謀として存在した疑いが強い。

国民の0.6%しか感染が確認されておらず、国民の99.99%がコロナ死していない状況下で、血税を投下して、国民全員にワクチン接種する判断は異常。

しかも、そのワクチンに重大リスクがある。

6月18日の段階でワクチン接種後急死者が356人も確認されている。

ワクチン接種を受けた人数は2,300万人程度。

そのなかの356人が接種後に急死している。

ワクチンを打たなくても死んでいた人がいるとの主張があるが、インフルエンザのワクチン接種時の接種後急死との違いが大きすぎる。

2018~19年シーズンの場合、5,000万回接種で接種後死亡事例はわずか3件。

これと比較して2,300万人で356人の死者は発生比率が高すぎる。

この最重要事実が周知されないまま、ワクチン接種が熱烈推進されている。

「ナースが接種後急死したとのフェイクニュースが流布された」との情報があるが、実際にナースは接種後急死している。

ワクチン接種を推進する情報サイトでは、mRNAワクチンのmRNAが長く体内にとどまり、細胞核内のDNAに組み込まれることはないことを強調する。

このこと自体に誤りはないが、mRNA型でないウイルスベクター型ワクチンではDNAへの組み込みが起こることが明らかにされている。

ワクチン接種を推奨するサイトは多くの疑問に答える装いを施しながら、肝心の部分をスルーしている。

ワクチン接種後急死者数が多数確認されている事実にも触れない。

事実を正確に冷静な視点で情報を提供しているのが新潟大学名誉教授の岡田正彦氏のサイト。

https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/

同サイトでは新型コロナワクチンの不妊や奇形児誕生のリスクについても記述している。

「いま世界的に流れている噂の1つが、ワクチンが不妊や奇形の原因になるのではないか、というものです。最近、それを打ち消すかのような論文が米国で発表されたことから、逆に「ワクチンは妊娠に影響を与えない」という誤った情報にすり替わってしまうという珍現象が起きています。

その論文は、妊娠中にワクチン接種を受け、無事に出産に至った712人を調べたところ、早産や低出生体重、奇形などの割合が従前の統計値と同じで、増加傾向は認められなかった、という分析結果を報じたものでした。

しかし、分析の対象となった妊婦の大部分(700人)は、妊娠27週以降に接種を受けた人たちであり、対象者も少なく、人種や年齢層も統計値のそれとは異なっていました。発表した研究者も、「この結果は妊婦に対するワクチンの安全性を保証するものではない」と述べているくらいなのです」

ワクチンは巨大利権であるため、ワクチン推進側には巨大な資金の流れが発生している場合が多い。

情報に著しいバイアスがかかっていると判断できる。

新型コロナワクチンの危険について、すべての市民が正確な情報を獲得することが求められる。