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薬の千夜一夜物語 漢方薬編

越婢加朮湯(えっぴかじゅつとう)のどがかわき、むくみがあり、尿量が減少し、尿が出にくい患者さんにんに使われます【一般薬用】

2021.11.18 11:00


越婢加朮湯は陰・陽でいえば陽の患者さん。 比較的体力のある初期の症状の患者さんに用いられます。

 気・血・水でいえば『水毒』の患者さん、 水毒は体内の水分のバランスの崩れた状態(過不足による)を指します。

 このような患者さんに用いられます。


効果・効能 

腎炎、ネフローゼ、脚気、関節リウマチ、夜尿症、湿疹 


副作用

吐き気、食欲不振、胃部不快感


製剤
クラシエ越婢加朮湯エキス顆粒2
 

用法・用量 

1日6.0gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。

 

 成分・分量 

 本品6.0g(3包)中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス3.25gを含有する。  

 セッコウ   6.0g 

 マオウ    4.0g

タイソウ   2.25g 

 カンゾウ   1.5g 

 ショウキョウ 0.75g

ビャクジュツ  3g

 本漢方薬はイチゲン・JPSも販売していますがここではクラシエのみを紹介しました。