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武漢研究所

2018.07.09 07:42

Facebook・北川 高嗣さん投稿記事

ははは、面白い、面白い。(本当に面白い。)

彼らは自分たちをDRASTIC(Decentralized Radical Autonomous Search Team Investing COVID-19=新型コロナウイルス感染症に関する分散型の急進的な匿名の調査チームの頭文字を取った略称だ)と名乗る。

「Covid-19は人工物」の流れを決定づけたもの。

最初に結論を言っておこう。(その説明は長いが、主要部の全てを再現する。あまりに重要なことなので。)

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DRASTICが入手した全ての証拠は、どれも同じことを示唆している。武漢ウイルス研究所は長年、危険な複数のコロナウイルスを収集し、その一部を世界に公表してこなかったということだ。しかも研究所はそれらのウイルスについて、ヒトへの感染力がどの程度か、どのような変異が起きれば感染力がさらに強くなるのかを知るために、積極的に機能獲得実験を行っていた(おそらくワクチンの製造のためだったのだろう)。そして彼らが今そのことを隠蔽しようとしているということは、何かがうまくいかなかった可能性を示唆している――。

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《序》:以下の3点の事実がある:

序1. まず、武漢の研究所が長年、コウモリのいる洞窟で何種類ものコロナウイルスを収集してきたこと。その多くは2012年にSARS(重症急性呼吸器症候群)のような症状を起こして3人の鉱山労働者が死亡した銅鉱山で見つかったもので、新型コロナと最も近縁なウイルスもそこに含まれるとみられている。

序2. また、武漢の研究所はこれらのウイルスを使ってさまざまな実験を行なっていたが、安全管理はお粗末で、曝露や流出の危険性があったことも明らかになった。研究所も中国政府もこうした活動を外部に知られないよう、ひた隠しにしていたのだ。

序3. (これ重要)さらに、新型コロナの発生源とされた武漢の華南海鮮市場で最初の集団感染が起きるよりも何週間も前に、既に感染者が発生していたことも分かった。

《破》1:お金の流れ。インドの「シーカー」による。

パンデミックが始まった当初、新型コロナ関連のニュースを追っていた人たちの例に漏れず、シーカーも武漢の海鮮市場で野生動物からヒトに感染が広がったと信じていた。3月27日付のツイートで、彼は「珍しい動物の取引で生まれたおかしなウイルスで、親や祖父母が死ぬなんて、ひどい話だ」と嘆いた。

彼がそう信じたのは、主要メディアがそう報じたからで、主要メディアがそう報じたのは何人かの科学者がそう主張したからだ。

そう主張した科学者の筆頭格がピーター・ダザック。パンデミックを起こす可能性がある自然界の病原体について大規模な国際調査を行う非営利の研究機関、エコヘルス・アライアンスの代表だ。

ダザックは、武漢ウイルス研究所に所属するコウモリのウイルス研究の第一人者、石正麗(シー・ジェンリー)と長年共同研究を行ってきた。十数本近い論文を共同執筆し、分かっているだけで60万ドルの米政府の助成金を彼女に回してきた。

《破》2:ダザック:「陰謀論」を消去した人物。

世界で最も多くコロナウイルスを収集してきた研究所のすぐそばで、未知のコロナウイルスの集団感染が発生したとなると、研究所から流出した疑いを持つのは理の当然だ。ダザックはすかさずそれに待ったをかけた。他の26人の科学者と連名で2020年2月19日、医学誌ランセットで公開書簡を発表。「新型コロナウイルス 感染症が自然な発生源を持たないことを示唆する陰謀論を、私たちは断固として非難する」と宣言したのだ。

今では情報自由法の請求記録から、ダザックが研究所流出説を潰すための公開書簡の作成を主導したことが分かっている。彼は書簡の草案を作成し、仲間の科学者たちに署名させて、それが幅広い科学者の見解を示すものに見えるように画策したのだ。

急》石正麗の「RaTG13」へ。

石正麗が2月3日に科学誌ネイチャーで発表したウイルス「RaTG13」を取り上げていた。石正麗は論文の中で、新型コロナウイルスについての詳細な分析結果を紹介。新型コロナウイルスと遺伝子レベルで似ているウイルスとして、「RaTG13」(コウモリコロナウイルス)を挙げていた。

論文はRaTG13の起源については曖昧で、中国南部の雲南省に生息するコウモリから以前検出されたと述べるだけで、いつ・どこで発見されたのか具体的な言及はなかった。

デイギンはこの論文に疑念を抱いた。新型コロナウイルスは、RaTG13あるいはその関連ウイルスを調べていて、遺伝子を混ぜ合わせたり、照合したりする作業の過程で生まれた可能性があるのではないかと考えた。デイギンの投稿内容は包括的で、説得力があった。シーカーはデイギンの説をレディットに投稿。するとすぐに、彼のアカウントは永久凍結された。

RaTG13:

自然説=コウモリから発見、なのか、

人工説=研究室での実験で発現、なのか

シーカーをはじめとするメンバーたちは徐々に、RaTG13がその「答え」の一部を解明する上での鍵を握っているのではないかと確信するようになった。

《斬新》RaTG13は、2012年に発見されていた。

RaTG13の遺伝子配列が、石正麗が何年も前に発表した論文に記されていた遺伝子コードの一部と完璧に一致した。この遺伝子コードは、武漢ウイルス研究所が《2012年に》雲南省のコウモリから発見したウイルスのものだった。

気の遠くなるような探索の結果・・・真実に行き着いた。

昆明医科大学の院生が2013年に提出した60ページに及ぶ修士論文だ。タイトルは「未知のウイルスによる6人の重症肺炎患者の分析」。患者1人1人の症状と治療の進展を事細かく述べた上で、執筆者は疑わしい「犯人」を挙げていた。「シナキクガシラコウモリ、あるいはその他のコウモリ由来のSARSのような(症状を引き起こすコロナウイルス)」の仕業だ、と。

次に、中国疾病対策予防センターの博士研究員(ポスドク)が執筆した同じテーマの論文を調べると、内容の多くは最初の論文と一致していた。鉱山労働者のうち4人はSARSウイルスに似たウイルスの抗体検査で陽性だったこと、これらの検査結果は全て、武漢の研究所に報告されていたことも分かった(シーカーが2つの論文のリンクを貼った直後に、中国はCNKIのアクセス管理を変更し、彼が行なったような調査はできなくなった)。

2012年にSARSウイルスに似たウイルスが見つかり、その事実が隠蔽され、武漢の研究所が問題の鉱山からさらにサンプルを採取して持ち帰るためにスタッフを派遣したのだ。これは一大スクープだ。欧米の主要メディアはすぐさま飛びついて派手に報道するはずと思ったが、何週間も話題にすらならなかった。米メディアは全く取り上げなかった。「メディアは大騒ぎになると思っていた」と、シーカーは本誌に打ち明けた。「事実や因果関係に対する関心のなさに、あきれるばかりだった。

まとめれば、武漢研究所は、2012年にすでに、COVID-19の「種」(遺伝子配列)を入手していた。その後その機能抽出に明け暮れていたと言うわけだ。

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そして、ついに事実が明るみに出ることに・・・

武漢の研究所は銅鉱山で2012年にRaTG13を発見してから7年、その後何をしてきたのか。

「スペインの首都マドリード在住のデータ科学者でビッグデータの解析を専門とするフランシスコ・デ・アシス・デ・リベラだ。武漢の研究所は長年、さまざまな場で、さまざまな形式を使い、ウイルス収集プロジェクトに関する膨大な情報を発信してきた。リベラはそれを「巨大な数独パズル」に見立て、パズルを解く要領でブランクを埋めて、武漢の研究所のウイルス計画の全体像を明らかにする作業に取り掛かった。リベラとシーカーは最強のコンビだった。シーカーがパズルの新たなピースを掘り出し、リベラがそれを収まるべき場所に置く。

ダザックの嘘が、バレる時が来た。

「ピーター・ダザックはこう言っていた。RaTG13はSARSウイルスとさほど近縁ではなかったので、研究対象にならなかった。「面白いとは思ったが、さほど危険なウイルスではない」と、ダザックはワイアード誌に語った。「だから、特に何もせず、冷凍庫に入れた」

リベラは、この発言が嘘であることを証明した。ウイルスの遺伝子に関する新しい論文を発表するときには、執筆者は国際データベースにその配列を入力することになっている。武漢の研究所のスタッフがRaTG13の遺伝子配列と紐づけてうっかり入力したものがないか、リベラはメタデータのタグを詳細に調べた。そして《2018年と2019年に、武漢研究所が熱心にRaTG13を研究していた》ことを突き止めた。冷凍庫にしまって、すっかり忘れていたというのは真っ赤な嘘だったのだ。」

「実際には、武漢の研究所はRaTG13をはじめ銅鉱山で採取したウイルスに並々ならぬ関心を寄せていた。リベラは自身が作成した巨大な数独パズルから、研究所のスタッフが最初の発見後少なくとも7回鉱山に行き、何千ものサンプルを収集したことを突き止めた。」

これを、「自然発生」と呼ぶのなら、そうなのだろう。

「DRASTICが入手した全ての証拠は、どれも同じことを示唆している。武漢ウイルス研究所は長年、危険な複数のコロナウイルスを収集し、その一部を世界に公表してこなかったということだ。しかも研究所はそれらのウイルスについて、ヒトへの感染力がどの程度か、どのような変異が起きれば感染力がさらに強くなるのかを知るために、積極的に機能獲得実験を行っていた(おそらくワクチンの製造のためだったのだろう)。そして彼らが今そのことを隠蔽しようとしているということは、何かがうまくいかなかった可能性を示唆している――。

」(これが最初に示した結論部だ)

もちろんここに至るまでには、数人のプロが協力している。「数人の勇敢な科学者」の一人がマサチューセッツ工科大学(MIT)とハーバード大学が共同運営するブロード研究所の分子生物学者であるアリナ・チャンだ。彼女はDRASTICが提供していた情報の価値を認め、ツイッター上で科学者にもそれ以外の人々にも分かりやすいように説明を行なうようになったことで、高く評価された。

紹介している(めっちゃ叩かれている)決定的論文がMITから出てきているのは決して偶然ではないことを申し添えておこう。

と言うことで、流れは変わったのです。

もう一度言います。

観念した方が良いのでは?

あなた方を擁護する情報は、ゼロ、だ。

https://ameblo.jp/zeusu69/entry-12570807787.html 【猛威を振るう生物兵器「コロナウイルス」は、1100万人都市武漢を僅か10日で地獄に変えた!!】より

猛威を振るう生物兵器「コロナウイルス」は、1100万人都市武漢を僅か10日で地獄に変えた!!

すでに日本にも侵入しています!!

東京都は大丈夫なのか?

これから10日が山場です!!

東京で爆発的感染が起こるか、沈静化するのか?

すでに10万人が死亡しています!!

中国政府は、武漢をはじめとして15の都市を封鎖して、感染防止に尽力しているが激増する感染者に対応する医療施設や、医師、看護師、医薬品が極端に不足しており、感染者を治療することが出来ずに感染者はバタバタと倒れて絶命しています!!

特に、免疫力の低下した高齢者が次々と絶命しています。

全ての交通機関を停止し、子君は外出禁止にしてウイルスの拡散を防いでいますが今度は感染者の治療に当たっている医師や看護師が感染してしまい倒れています!!

中国・武漢のバイオハザード実験室(中国科学院武漢P4実験室)に対して、2018年にフランス当局が、野生動物から"世界最凶病原体"を抽出して研究する中国政府の目的(生物兵器?)を懸念して抗議していた。

微生物・病原体などはその危険性に応じ、各国により次の4段階のリスクグループに分類される。

レベル1

• 通常の微生物実験室で、特別に隔離されている必要はない。

• 一般外来者の立ち入りを禁止する必要はないが、16歳未満の者の入室を禁ずる。

• 実験室での飲食・喫煙を禁ずる。

• 微生物を取り扱う人物は、病原体取り扱い訓練を受けた人物でなければならない。

レベル2 (レベル1に加えて)

• 実験室の扉には、バイオハザードの警告が表示されなければならない。

• 許可された人物のみが入室できる。

• 実験中は窓・扉を閉め、施錠されなければならない。

• 施設にはオートクレーブが設置されていることが望ましい(実験室内にある必要はない)。

• 生物学用安全キャビネット(クラスIIA以上)の設置。基本はその中で作業する(エアロゾルが発生しない作業はキャビネット外でも可)。

• 実験者は、作業着または白衣を着用しなければならない。種名がわからない検体など「適切なリスク評価を実施するために必要な情報が(中略)不足している場合(中略)には、基本的な封じ込め策-バイオセーフティレベル2」を適用する。

レベル3 レベル2までと異なり、封じ込め実験室である。要件は次の通り。(レベル2に加えて)

• 廊下の立ち入り制限。

• 白衣などに着替えるための前室(エアシャワーなど)を設置しなければならない。そのとき前後のドアを同時に開いてはならない。

• 壁・床・天井・作業台などの表面は消毒・洗浄可能なようにする。

• 排気系を調節し、常に外部から実験室内に空気を流入させる。 • 実験室からの排気は、高性能フィルターを通し除菌した上で大気に放出する。 • 実験は生物学用安全キャビネットの中で行う。 • オートクレーブは実験室内に設置されることが望ましく、実験室壁内に固定の両面オートクレーブも推奨される。

• 動物実験は生物学用安全キャビネットの中もしくは陰圧アイソレーターの中で行う。

• 作業員名簿に記載された者以外の立ち入りを禁ずる。

レベル4

最高度安全実験施設である。レベル3に加えて、レベル4の実験室は他の施設から完全に隔離され、詳細な実験室の運用マニュアルが装備される。 (レベル3に加えて)

• クラスIII安全キャビネットを使用しなければならない。

• 通り抜け式オートクレーブを設置する。

• シャワー室を設置する。

• 実験室からの排気は高性能フィルターで • 2段浄化する。

• 化学防護服未着用での入室を禁ずる。

レベル4の実験室を保有している国家は限られており、日本では国立感染症研究所村山庁舎と理化学研究所筑波研究所にのみ、レベル4実験室が設置されている。

上記のような事態が現実に日本で起こった例として、1987年(昭和62年)にシエラレオネ渡航者がラッサ熱に感染して日本に帰国し、帰国後に発病した事例がある。

稼動中のBSL-4施設がなかったために、日本での確定診断・治癒確認が不可能で、検体をアメリカ合衆国に発送して確認を仰ぐ事態となった。

なお遺伝子・血清学的診断などのウイルス学的検査は、国立感染症研究所村山庁舎のウイルス第一部第一室において対応可能である[5]。

2015年(平成27年)8月7日、厚生労働省は、国立感染症研究所村山庁舎を国内初のBSL-4に指定した。2019年現在、長崎大学においてBSL-4施設建設が進んでいる。

日本  国立感染症研究所      東京都, 武蔵村山市 4

 2015年8月7日稼動開始

日本  理化学研究所筑波研究所   茨城県, つくば市  4  BSL3で稼働中&

日本  長崎大学感染症共同研究拠点 長崎県, 長崎市   4

せき・熱は自己申告求め、機械でも発熱検査…

中国からの乗客に「水際対策」 新型コロナウイルスによる肺炎について、感染症法上の「指定感染症」と検疫法上の「検疫感染症」に指定する政令が決定されたことを受け、加藤厚生労働相は28日、閣議後記者会見で、「水際対策をしっかりやっていく」と述べた。 

今後、検疫法上の「検疫感染症」とする政令が施行されれば、空港や港で感染が疑われる場合、診察や検査を受けるよう指示できるようになる。

千葉・成田空港内の検疫所では28日午前、マスク姿の入国者らに対し、検疫官が具合の悪そうな人がいないかチェックしたり、サーモグラフィーの画像を確認したりしていた。

タイから帰国した東京都杉並区、会社員(29)はマスク姿で「検疫のチェックが強化されることは良いことだと思う」と話していた 空港では今月上旬以降、日本語、中国語、英語で書かれたポスターを貼るなどして、肺炎の注意喚起を呼びかけている。

検疫所の担当者は「確実にウイルスの侵入を食い止めていきたい」としている。

新型肺炎、強制的入院も 指定感染症に閣議決定

中国・武漢で新型肺炎の患者に対応する医療従事者ら 政府は28日、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる感染症を、感染症法に基づく「指定感染症」とすることを閣議決定した。指定により患者を強制的に入院させたり、就業を制限したりする拡大防止策が可能になる。

中国で感染者が増え続ける新型肺炎が日本でも広がって深刻な被害が生じるのを防ぐ狙い。

2月7日に政令を施行する。

加藤勝信厚生労働相は閣議後の記者会見で「感染拡大の防止に万全を期す」と説明した。

一方、政府は武漢市滞在の邦人を帰国させるチャーター機を28日午後以降に派遣する方向で調整している。

中国「感染力は強まっている」

武漢からの観光客の感染確認、4例目 新型肺炎 中国湖北省武漢市で確認された新型コロナウイルスによる肺炎について中国国家衛生健康委員会の幹部は26日の記者会見で、「軽症者が多いが、直近の患者データなどによるとウイルスの感染力は強まっている」と指摘。

中国で24日に始まった大型連休中の1週間、感染者の隔離や消毒などの対策を集中的に行う考えを示した。

一方、中国国営メディアによると、中国の旅行業界団体は政府の要請で、27日から日本を含む国外への団体旅行を一律に停止することを決めた。

国家衛生健康委員会は26日、新型肺炎の死者が中国本土で56人になり、感染者はチベット自治区以外の30の省・自治区・直轄市で計1975人だと発表。 

中国メディアの同日夜の集計では2059人となっている。 同委員会幹部は26日の会見で、新型コロナウイルスの潜伏期間は最大14日間と指摘したうえ、潜伏期間中に感染させる可能性もあるとの認識を示した。

一方、厚生労働省は26日、旅行のため武漢市から22日に来日した40代の男性が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。国内では4例目。

24日に愛知県内の医療機関を受診し、入院した。

厚労省によると、男性は移動時にマスクを着けていたという。 中国国内での肺炎患者との明確な接触は確認できていない。 男性と行動をともにした武漢からのツアー客ら28人に今のところ症状は出ていないという。

中国政府による「封じ込め」策でも感染拡大にはブレーキがかかっていない状況で、武漢やその周辺都市ではすでに公共交通が遮断されているが、26日には山東、広東、陝西など各省の主要都市で、バスやタクシーなどによる都市間の移動を停止させる措置を取るなど中国全土で人々の移動制限が広がっている。 中国政府は打つ手なし!!