世界の要人は寄付活動をする

世界の要人たち

マイクロソフトのビル・ゲイツ氏をはじめ

ワールドクラスで活躍している

起業家はみな、寄付活動をしています。

私のビジョンの１つとして

子どもの教育を良くしたい思いがあります。

サッカーの指導者として活動する中で

子どもの夢が少ないということに気がつきました。

それはなぜか。

今大人がカッコよくないではありませんか！

大人が仕事して楽しくなさそうだったら？

子どもたちは

あんな風になりたいと思ってくれますか？

子どもたちは、

大人になりたくないと言っています。

カッコいい大人が増えたら？

早く大人になりたい！

という子どもが増え、

あんな風になりたいと夢を持つことでしょう。

そして教育が充実すれば

もっともっと社会貢献が加速度的に進むのです。

私たちは国は違っても

地球上に生まれた友達。

みな仲間です。

今回、インドに学校を作るのに

1000万以上が必要ということで

寄付をしました。

５月２８日に1000人の方の前で

お話させていただきます。

１口１万円から参加していただけます。

学校を作った記念のプレートに

名前を刻むことができます。

そういった特典は

通常１００口とかしか得られない特典だと感じます。

みなさんに平等に、

参加いただけるプロジェクト。

学校を作ったと宣伝することも可能です。

あなたのブランドイメージも向上することでしょう。

そういったことではなく

ぜひ協力したいという方も多くお問い合わせをいただきました。

共感いただけましたら

こちらのフォームにて

ご入力お願い致します！

ご寄付お申し込みフォーム

↓↓↓↓趣旨は、こういうことです↓↓↓↓ 

小山竜央さんのブログより。

 あなたは学校で勉強をしたことがありますか？
　

 「え？当たり前じゃないか？」と思ったらなら、よく聞いてください。
　 

実は私たちの国では当たり前になっている「勉強」
　 

世界を見渡すと、小学校にすら通えていない子供が5000万人おり、 

 すべての子どもが学校に行き、 

すべての大人が読み書きができるようになるためには、

 なんと、

年間5兆3000億円のお金が必要になってきます！
　
　　 

その為に、私たちができる事の１つとしては、 

当たり前だけど、「支援」し続ける事だよね。
　 

でも、実際に行動に移せる人が中々いないのが現状だったりします。
　
　 

そこで、去年からずっと言っていた事ですが、 

その中の１つとして「インドに学校」を作ります！
　 

インドは、未だにカースト制度の名残、
　 

そしてスラム街をはじめとした、環境の問題が残っていて、
　 

学びたくても、学べない子供が沢山いる。
　
　 

だから大人である私たちが、

そういった場所を作るって大切じゃない？
　
　
　 

そのために必要なのは

「ほんのちょっぴりの行動」だけでＯＫ
　 

別にインドまでいく必要もないし、

大きな事をしなくても大丈夫。
　
　 

一緒にこのプロジェクトに参加してくれた人は、 

インドに学校を作った！という事で 

『学校設立者メンバー』として、 

学校の前に石碑（またはプレート）を作って 

そこに、ずっと名前が掲載されます。 

もちろん、設立者として今後自分のブランディングに使う事もＯＫ！
　 

　
中には「俺、学校を作ったぜ！偉いだろ！」 

と言いたいだけで学校を作ろうとする人もいる。
　

 でも、それでもＯＫ。
　　　
　

 どんな理由にしても、誰かが『行動』するという事は、 

それに惹きつけられて、周りの人がどんどん集まるという事。
　 

 それが大きなパワーに発展する。
　
　 

だから物凄く重要な事なんです。
　
　 

あなたが動けば、周りが動く。
　 

周りが動けば、世界が変わる！

ご興味が有りましたら

こちらのフォームにてお申し込みください。

お申し込みフォーム

そして子どもたちの未来のために

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