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Kaede Apartment

(交換日記)常に崖っぷち

2021.07.10 05:29

先日シェアハウスを出て一人暮らしをするために引っ越した。

引っ越したその日に自分の隣人が自決してしまった。

本当にショックだった。


まず最初に思ったのは、生きててくれと思った。

顔も見たことのない人だけれど、心底そう思った。

背景も何もかも分からないけれど、ただ生きててくれと思った。

生きてるだけですごい事だと心の底から思う。


周りの人の反応も正直、千差万別だった。

そこにも少し悲しい気持ちになった。


人の死を直視することはとてもキツい。

こんなタイミングでこんなことが起こるなんて本当にびっくりしている。


第二次世界大戦のホロコーストを生き延びたヴィクトール・フランクルはいう。

「人生に何かを期待するのは間違っている。人生が、あなたに期待しているのだ。」


この体験から俺は何を感じ、何を想い、どう生きていくのか。

環境や境遇を嘆くのでななく、常に自分がどう在るか。


生きてる以上、死は常に身近だ。

そして不可避だ。

いつか人は死ぬ。

みんなそうだ。

そこに学歴や夜を共にした女の子の数や年収は関係ない。

生きながら、常に死に向かってる。

死は常に隣り合わせなのだ。


その圧倒的事実が

「いま、生きてる!」

って実感を生むのかもしれない。


その一瞬を逃すな。

人生を試すんじゃない。

人生から試されてるんだ。


はした金を求めるな。

自分にとって本当に大事なものを求めよ。


周りのおかげ。

知的謙遜。


くだらないマウントの取り合いなんて、サッカースペイン代表のイニエスタばりのスルーパスだ。

雑音に反応するな。

常に自分の内側を観よ。


判断するな。

どーでも良い事だらけなんだから、そんなもん無視しろ。


本質を見失うな。

本質だけを観よ。



雪野太朗。

行けるとこまで行くぞ。