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#YusukeKusuyama 1975 X #楠山祐輔 ➣ #INTERNATIONAL

#ドクター中松 - #日本は負けたのではない !!!!!

2021.07.10 05:56

まずは「ドクター中松先生」のプロフィール


* 国際創造学者 東京大学卒業後 工学・法学・医学・科学・人文学博士

* Igノーベル賞受賞(ノーベル省受賞者が選ぶノーベル賞)ハーバード大学とMITで受賞講義

* 米国科学学会で「世界一の偉大な科学者」に選定さる

* 米国国会表彰受賞

* 全米がん撲滅協会会長

* 国連アースデー日本代表

* ブッシュ大統領招待晩餐会において米国発明最高賞「発明先駆者賞」受賞

* 教授、上級教授として各大学で講義

ペンシルバニア大学ウォルトンスクール、コロンビア大学スタンフォード大学、セントルイス大学、ワシントン大学、シカゴ医科大学、南カリフォルニア大学、アリゾナ大学、ドレクセル大学、サンディエゴ大学、サンノゼ大学、フィラデルフィア大学、メキシコ・セディス大学、ニューオルリンズ大学、カーネギーメロン大学、ピッツバーグ大学、アナハイム大学、シラキュース大学、東京大学

* 5歳で最初の発明をし灯油ポンプ(14歳)、フロッピーディスク(19歳)、カラオケ、ファクシミリ、カテーテル、無線消化器体内検査装置、人工心臓、燃料電池で発明件数3367件以上でエジソンの1093件を抜き世界第1位

* IBM社に16の特許をライセンスしている世界唯一の個人

* アトランタ「国際著名人名誉殿堂」殿堂入り第一号

* ロサンゼルス「発明ライフタイムアチーブメント賞」受賞

* ナレッジリーダー賞を日本人として初の受賞

* アメリカ・ヨーロッパ・ロシア・アジアで国際発明最高賞V45受賞、ブッシュ大統領親書、アメリカ大統領賞、米国発明議会最高賞、発明最高賞、米シラキュース市長より偉業認定書、米ニューヨーク市長より偉業認定書、香港生産性本部表彰、オルタネーティブ医学会からライフタイムアチーブメント賞、アルキメデス大賞(ロシア)、ロシア科学最高勲章、EAST-WEST EURO INTELLEグランプリ受賞(ブルガリア)、ノルウェー発明グランプリ受賞 アメリカ・マン・オブ・ザ・イヤー、マン・オブ・ザ・センチュリー受賞、日本科学技術庁長官賞受賞、元日本ペンクラブ国際委員

* 米国政府シェリフに任命・アナハイム大学副学長・教授・ロシア国際裁判官に任命

* スウェーデン発明議会名誉議長

* アルフレッド・ノーベルカールスコーガー市大使

* ドクター中松創研創業社長

* ドクター中松大学総長

* 世界天才会議議長

* 第1回中国国際EXPO基調講演及び最高来賓ロシア工業所有者VIPとして招聘さる

* 米国各市州の名誉市民:アリゾナ・ピーマ、トゥーソン市、ニューオルリンズ市、セントルイス市、ピッツバーグ市、ラ・ミラダ市、フィラデルフィア市、メキシコ・ティワナ市、メキシコ・エンセナタ市、サンディエゴ市、モンロービル市、メリーランド州

* 米国各市州が法律で「ドクター中松記念日」を制定:デンバー市郡 3/25 トゥーソン市 4/13 シアトル市 4/21 ピッツバーグ市 4/26 ニューオルリンズ市 5/3 ミズーリ州 5/5 セントルイス市 5/5 ロサンゼルス市 6/26 サンディエゴ市 9/8 メリーランド州 11/13 ニューヨーク州 11/26 コロラド州マニトゥスプリング市 5/10

* アメリカ、ブルガリア、オーストラリア、マレーシア、台湾、香港で合弁会社設立し会長

* アメリカNHBA上級理事

* ハリウッド映画協会理事

* 全米ネットTV「ライフスタイル・オブ・リッチ・アンド・フェイマス」「デイビットレターマン」で日本のナンバーワンとして紹介ABC、NBC,CNN、BBCTV「フランク・スキナーショー」デンマークTVオランダTV他多数出演

* アメリカ大リーグ・パイレーツの始球式を大統領に代わり行う

* ニューズウィーク誌の「世界12傑」に日本から唯一選ばれ、その価値1時間1万ドルと評価

* ドキュメンタリー映画「The Invention of Dr.NakaMats」デンマーク人監督(世界各国公開予定)


続いて「一円融合 心田開発」様より

シェア、掲載。


ありがとうございます。

感謝です。


ドクター中松「日本の”終戦”」を語る!!:日本は負けていない、停戦したのだ!1


Kazumoto Iguchi's blog H.23(2011年)11月 16日


みなさん、こんにちは。

いやー、ねずきち氏の紹介しているこの記事は実に面白い。


かの「ドクター中松」こと、中松義郎博士の「終戦」の記憶である。

ねずきちの ひとりごと


【拡散希望】日本は負けていない!

http://www.apa.co.jp/book_ronbun/vol4/yushu2011japan.html


昭和二十年八月一五日正午、その日は天文台によると三十三度で特に暑かった。突然「第二種軍装(夏用麻製仕立)ノ正装ニテ至急整列スベシ」との館内モールス信号で校庭に集合し直立不動で汗を流しながら待つ我々帝国海軍機関学校最後の海機五十八期生(昭和二十年に海軍兵学校と合併)は、最後の帝国海軍将校生徒として整列しラジオから流れる玉音放送を聞いた。


海軍機関学校の入学試験の体格検査で七十五センチだった胸囲が入校後の猛訓練と猛鍛錬で僅か三ケ月で百四センチになった巨大な胸が歴史上初めての玉音放送に大きく高鳴った。


 しかしラジオの雑音が多く、よく聞き取れない。


「本土決戦が近いので頑張るようにとの天皇陛下御自らの激励のお言葉」と全員が受け取った。当時の日本人は全国民が「歴史上敗れたことがない神国日本は最後には必ず勝つ」と信じており、全国民誰一人として日本が負けるなどと考える者はいなかった。特に軍は全軍士気旺盛だった。


 現に私のいた舞鶴軍港は二十四時間軍艦を造るリベット音が絶えず、食糧、武器、弾薬が豊富で、いつでも敵を迎え撃つ準備が連日連夜進められていた。 会 原爆研究については陸軍が東京帝大の仁科博士と理研に開発を依頼した「二号研究」 (海軍は京都帝大と「F研究」)として行い濃縮ウランは海軍が潜水艦でドイツから運ぶ手配がされ、出来た原爆の第一弾をハワイに落とす作戦を杉山参謀総長は陛下に上奏したが、陛下は「原爆という非道なものは使うべきでない。 特にハワ イには日本人が多いので却下する。」となり杉山参謀総長は解任され、東條首相が参謀総長を兼務することになった経過がある。


 この様に非人道的爆弾と陛下が認識されていたものを日本に落とされたのだから陛下の衝撃は大きく終戦する一つのきっかけになったと思われる。


 しかし杉山参謀総長は、原爆開発を継続したのだ。軍人は戦争に勝つために打てる手を全て打とうとする。しかしそれは陛下の御意向に反しているので原爆を造って勝っても、原爆を造らずに敵に原爆を使われて負けても、いずれの場合にも杉山参謀総長の責任なので切腹すると誓い終戦直後に切腹した。元来日本は武士道を基に戦争を行ってきたのである。


陛下は米の原爆に対し非道だと禁じた原爆で応じたのなら「人類の文明が滅亡する」と終戦を御聖断された。米が原爆を落とせば日本もこれに応じて米に原爆を落とす。このことによって日米の多数の人が死に、この原爆戦争が世界に及び世界中の人が死ぬ。これを防ぐために米が日本に原爆を落とした時点で終戦にされたのであって、日本が原爆を落とされたから、または負けたので終戦にしたのではない。日本は負けていないのに終戦したのである。


 これを文章にしたのが終戦の詔勅「敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ 頻ニ無辜ヲ殺傷シ 惨害ノ及フ所 眞ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ 尚 交戦ヲ継続セムカ 終二我力民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス 延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ 朕何ヲ以テカ 億兆ノ赤子ヲ保シ 皇祖皇宗ノ神霊二謝セムヤ」であって、終戦の理由は負けたからではない、という意味である事を読み取ってほしい。


 翌日の八月十六日には帝国海軍航空隊による米本土突撃大作戦が予定されており、その猛訓練が行われていたことを陛下はご存知なかっただろう。この作戦が実行されていればドゥーリトルの東京空襲によりミッドウエイ海戦の日が繰り上がったのと同じに米軍は、十月予定の本土決戦を急濾九月に繰り上げた結果、天候の条件も加わり日本が勝利する展開になったのではないか。


 いつどこに敵が上陸するか、日本陸軍参謀本部と海軍軍令部の想定は、時期は九月又は十月、上陸地点は九州南部(「陸軍作戦名「決号・第6号」海軍作戦名「天号」。さらに翌年関東の九十九里浜に上陸)。この日本軍側推定は米軍上陸作戦計画(米軍名「オリンピック作戦」(九州)「コロネット作戦」(関東)の「ダウンフォール作戦」)とピッタリ一致して日本は見事米軍の動きを見透していた。


 陛下は侍従武官を九十九里浜に遣わして防衛体制を調べさせたが侍従が「防衛は全くされていません。」との報告をお聞きになったことが終戦を決断された一因と伝えられる。この時九十九里浜で訓練していた三千人の「伏龍」隊はシールドにかくれていて侍従武官に見えなかっただろうし、又、米軍は九州を先に攻めると想定されたので、日本軍の陣立は九州南部を先に固め、そのあと九十九里を固めようとしたのであるので、陛下に上奏された終戦を決定する情報の一部に重大な誤りがあったのは残念だ。


 これは開戦時の宣戦布告をワシントン大使館の怠慢により米国務長官への提出が遅れ、日本の騙し討ちという口実を与えてしまったことと同じ位に大きなミスだ。


 本土決戦の火蓋がきって落とされた後をシュミレーションする。先ず米軍は上陸地点の南九州に原爆を落とすだろう。しかし陸軍参謀本部堀少佐率いる特殊情報部が原爆コールサインを五時間前に傍受していたので、近くの海軍大村基地の紫電改が発進し、B29を太平洋上で撃墜。

ついで艦砲射撃するため日本に近づいた米軍の日本本土上陸作戦に対する日本軍の準備は、完成した三千機の特攻専用機「劍」が、上陸しようと集まった敵艦艇に突っ込み、


多くの敵艦を撃沈撃破し、水中からは千隻の特殊潜航艦「蛟竜」(海軍兵学校校歌「江田島健児の歌」の「地に潜む「蛟竜」からとった名」から泡の航跡が全く残らない日本海軍の世界に先駆けた発明九三式酸素魚雷が発射されて敵艦艇は次々に轟沈する。


この猛攻撃からしぶとく残った敵艦に対し、岩陰に隠れていた海軍兵学校六十九期満野功大尉率いる第六十七震洋隊江ノ浦(静岡三津浜)など三千隻の「震洋」爆突特攻艇が轟々と暁に発進し残る敵艦や上陸用舟艇に勇猛果敢に体当たり。


それでも残る敵艦艇からかろうじて発進した敵の上陸用舟艇に対しては波打ち際の水中に展開する五式撃雷を待って潜む予科練出身者や海軍陸戦隊古兵の精鋭から成る三千人の「伏龍」隊が上陸用舟艇を爆沈させて波打際に寄付けないようにする。それでもかろうじて上陸した敵兵を五重の陣地で固めた世界最強の本土決戦部隊が米戦車より強力な新開発五式重戦車と共に待ち構える。


敵戦車に対しては最新鋭の「ロタ砲」で、敵戦車M2を遠方から撃破し、更に敵が近づくと「櫻弾」で厚い装甲を撃ち破り、もっと近づくと決死隊がチビ(ガラス球に人った青酸がス)を戦車のスリット窓にぶつけて操縦者の目潰しをし、次にキャタピラ破壊扁平爆弾を敵戦車のキャタピラの下に挿入してキャタピラを破壊し、敵戦車を動けなくし、止まった戦車本体の下に戦車爆雷を挺身突撃隊が放り込んで擱座させる。


 一方、上空の敵機には大東亜戦争決戦機として開発された世界最強(戦後アメリカの実験で時速最大六九〇kmを記録し最高傑作機と評価された。)の中島飛行機製二千馬力四式戦闘機「疾風」やゼロ戦の次世代戦闘機堀越二郎設計の三菱製「烈風」が敵グラマンF6F、ノースアメリカンP51を次々と撃ち落す。


更にB29キラーとして海軍空技廠設計九州飛行機先尾翼型機首と強力三十ミリ機関砲四門搭載の「震電」が時速七百粁以上という米軍戦闘機、B29より早い世界最速スピードで敵戦闘機に追い付き敵機を一撃で撃墜する。又、B29の前方上空に廻り込んで四門の砲でアッという間にB29を撃墜する。


種子島海軍大佐が開発し石川島重工業製の世界初のジェットエンジン搭載の双発ジェット戦闘機「橘花」がB29を攻撃。甲液「過酸化水素オキシノリン・ピオリン酸ソーダ」と乙液「水化ヒドラジン・メタノール・銅シアン化カリウム」を一〇〇対三六でミックスした脅威の推進力で今迄達しなかった一万二千粁の成層圏まで従来型の飛行機では十数分かかったのを僅か三分五十秒で急上昇できる時速九百粁の画期的無尾翼型ロケット戦闘機「秋水」がその先頭部に搭載する強力三〇ミリ機関砲二門が火を吹きボーイングB29を一撃で次々と撃ち落すとして行く。運よく残ったB29も新開発の二万米に達する新高高度高射砲で撃墜されて行く。


だがこれら最新戦闘機を動かす燃料はどうするのか?


 そもそも大東亜戦争が始まったきっかけは軍艦や航空機に必要な石油を米英蘭三国が対日輸出禁止して日本経済を窒息させようとし、これに対してワシントンに交渉を行った甲案提示の野村海軍大将(大使)と東郷外相の秘策乙案を持った来栖大使が追いかけて米側と交渉。ほぼアメリカが合意し日米和平が実現しようとしたのに対し、その翌日引っくり返り「日本の全権益放棄とシナ大陸からの日本陸軍の全面撤退」を要求する蒋介石の言い分を通した文章を共産主義者でソ達のスパイであったアメリカ国務次官補が草稿を書き、ハル国務長官がそれに署名した「ハル・ノート」の回答に、これでは日本は到底合意できないので日本が大東亜戦争を始めたというのが第一の理由だ。

 

この戦争を始める理由になった燃料については、私の先輩で百歳の長寿を全うした帝国海軍機関学校第四十期生木山正義機関中佐と、又、私の先輩東京帝国大学工学部桑田勉教授の研究により南方からの油を頼る事なしにパイン・ルート・オイルから終戦直前十年分の燃料を創り出したのだ。これに加えて更に「太陽と水と大地」があれば永久に生産出来るバイオ燃料を創り出す事に成功した。しかも空襲に耐えるため蒸留工場を全国に分散して建設し、製造した。この蒸留装置製造を実現できたのは海軍艦政本部が木山中佐の依頼に全面的に協力し蒸留装置を急速に造り全国に設置したからである。これで日本は永久に戦える燃料を終戦前に用意できたのである。

 

本土決戦では日本は必ず勝つとすべての陸海軍参謀は確信していた。一方、アメリカ軍上陸攻撃隊司令官は戦後日本軍の陣立てを見て驚嘆し「米軍は上陸に三回失敗しただろう。上陸に三回失敗すれば米軍の戦力はほとんど消耗し、戦争はベトナム戦と同様な状態となり、アメリカ国内で戦争反対の世論が起こりベトナム戦で米軍が負けたと同じく米軍は日本から敗退せざるを得ない。もはや戦えないので日本に和睦(降伏)を申し出るしかなかったであろう」と述べている。

 

ポツダム宣言を発した米国大統領トルーマンは、急死したルーズベルトから戦争を引き継いだとき「日本の国土は九十%が山森であり、攻めるのが非常に困難な地形である。しかも廻りは海で近づきにくい「不沈空母」である。地形のみならず無傷の七百五十万の世界最強(マッカーサーが議会で証言)の日本陸軍が本土と東南アジアに展開し、この敵とどう戦いどうやって打破する事が出来るか見当もつかない。」と溜息して日記に書いている。


 実は日本を空襲したB29から「アメリカは鉄が不足して船をコンクリートで造りはじめたり、男のパイロットが不足して女が飛行機に乗ったりしてアメリカは青息吐息だ。日本人よ、もう少しでアメリカが参るから、ガンバレ」というビラが撒かれた。恐らく乗っていた日系二世が日本上空から撒いたと思われる。


(つづく)


報道されない日本の真実!-欺かれた都知事選-  飄(つむじ風) H.26/02/07

飄(つむじ風) 2014-03-07

ビジネスの話ではないが、

ビジネス以上の話である・・・。


東京都知事選は、

予測の通り、

収束した・・・!


それは、余りにも既定通りの展開であった・・・?!


 一体、真実はどこにあるだろうか? 


そう思う方も居られるかも知れない。私もその一人である。


 ドクター中松義郎氏は、知る人ぞ知る発明家の大家である。

その発明件数は、彼のエジソンを超えると言われている。

その中松氏が、東京都知事選には必ず立候補する理由は何であろうか?


その詳細な理由を聞かされることはない。

 都知事選に於いては、言い方が悪いかも知れないが、一人の泡沫候補扱いであることは事実である。だから、マスコミメディアも多く報道されないから、知る人は少ないだろう。


私もその一人である。


 只、氏は、『日本は負けていない、停戦したのだ!① ②』との興味ある論文を書いている。井口博士のブログで読んだが、実に面白い。今の多くの日本人は、こうした考えに至る人は少ない。それは事の真実を見ていないからである。


 過日(去年7月)、スタンフォード大学の西 鋭夫(にしとしお)教授の会見録キャンペーンを張ったが、議論百出であった。やれ、CIAの回し者だとか、似非右翼寄りだとか、表面ばかりを見て、いろいろ言う者が多く出た。


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 日本人が、日本の事を再評価して何が悪いだろう。自分自身に自信を持つことと同じである。


 決して、私は右翼ではないが、人間は自信は失ってはならないと考えている。日本人としての誇りと自信は何よりも必要である。それも真実に根付いた自信を取り戻すことは、最低限必要であると考えている。


 逆に言えば、余りにも隠された事実が多いことに驚くばかりだ。


 真実を知る事に恐れる必要はない。


 西 鋭夫(にしとしお)教授は、本物のサムライであった。東京の講演会に参加させて頂いて、それを確認した。


中松義郎氏もそうであると言われている。


 サムライとは、真実に篤く、義に富み(正義に富み)、果敢な者を言うと思っている。


 はたして、その語るところはどうであろうか? 楽しみである。


 はっきり言って、マスコミメディアは、支配権力側の都合で情報が操作されている。


その理由は、今更言うまでもないが、突き詰めると、既得権力の思惑が反映されているのである。そうして、その思惑で洗脳操作が重視されている。


私は、脱原発論者である。予てもそうであったが、福島事変以来、確信に変わった。その理由は、何度も書いてきたので繰り返さないが、今、変わらなければならない時を迎えている。


 既得権力に阿る間は、イノベーション(革新)は起こらない。新たな展開を、既得権力は排斥するからだ。イノベーションが無ければ、経済も富も増えない。単なる過酷な競争が展開するだけである。


 イノベーションとは、パイを創造することだ。増税で経済は発展しない。こんな事は、誰の目にも明らかなことである。同じパイから、奪っているだけである。


 そして、その流れは既得権力側に按分され、マクロ経済は疲弊するのである。パイは縮小し、競争は激化して、2極化する。そして、さらなる増税を求めてくることは歴史の示すとおりだ。


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 これではいけないと誰もが思っているが、誰も止められない。真実が明かされないからである。今、知らないまま、坂を転げるように一方向に向かっている。そして、腐敗構造を置き去りしたまま、増税に継ぐ増税となれば、イノベーションは完全に停滞し、既得権力の思うままとなる。


 そうなると、国力は完全に停滞すると確信する。


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中松義郎博士(ドクター中松)プロフィール

ドクター中松「日本の”終戦”」を語る!!:日本は負けていない、停戦したのだ!1

報道されない日本の真実!-欺かれた都知事選-