ミロクとコロナ
https://note.com/syakutamago/n/n436f4764d063 【コロナと出口王仁三郎】より
無性に読みたくなり、Kindleで出口王仁三郎の書籍を読みあさる。
とてもおもしろい。
五六七がたくさん出てくる。
五六七 コロナ
三六九 みろく
言わずもがな この時の流れが必然と分かる。
https://www.cs60toyonaka.com/posts/8018385/ 【ミロクとコロナ】より
このご時世なので、少しこんな見方もありますよ。というお話をさせて頂きます。
ご興味ある方だけどうぞ^^コロナの567がミロクと読むのだと言うお話です。
数多ある預言書の中のひとつに、大本教の流れを汲む「日月神示」があります。
岡本天明氏によるもので、解説本なども出ている有名な書です。
私が20歳くらいの時に個人的に調べていたものの一つで若かりし頃の印象は、「そうかも知れないけど、書き方がちょっと怖い」ですw失礼ですみません。
ポップな内容とはいきませんが「最期の一厘」が有名です。
この世界の全てが「九分九厘」絶望し(この辺りの描写がちょっと怖めなのです)もうダメだ~!と全て明け渡した時に「神一厘の仕組み」が働いて、世の中がグレンとひっくり返る。というものです。
日月神示では神は◯の中にゝが入った形で表されます。
この「ゝ」が神道でいう「ホチ、ス、素、ス神、素神」と呼び神を表しています。
はい。ここで一呼吸して頂きまして。。
出口王仁三郎の伊豆能売神諭(いづのめしんゆ)の一部より抜粋しますと。
天界も水《み》(六)、中界も 水《み》(六)、下界も 水《み》(六)で、世界中の天地中界三才が、水《み》(六)計りで在りた世に、一番の大将神の御位で御出遊ばしたので、六《水》(み)を三つ合わせてミロクの大神と申すのであるが、天の水《みず》の(六《み》)の中からヽ(ほち)の一霊が地に下りて五《いづ》(火《ひ》)と天が固まり、地の六《み》(水《み》)にヽ(ほち)の一霊が加わりて、地は七(なな)(地成《なな》)となりたから、世の元から申せば、ミロクは六六六《みろく》なり、今の世の立て直しの御用から申せば、ミロクは五六七《みろく》と成るのであるから、六百六十六の守護は今までのミロクで、是からのミロクの御働きは五六七《みろく》と成るので在るぞよ。
(大正八年二月十八日 旧正月の十八日)
大丈夫です(笑)分からなくていいです。
要はこの世界をざっくり3分割すると天界、中界、地界。それぞれ天:中:地に6:6:6 が対応しています。
666は悪魔の数字?そんなのは後付けの目くらましです😊13も666もこの世で大切な仕組みの数字です。その 天界:中界:地界 の 六:六:六 これを弥勒と言うのですが「六」の鍋冠の「ヽ」が 実はホチ、ス、素神の「ゝ」でありこの「ゝ」が地界に下りてくるので天界の六が五となり中界はそのまま六地界は六が七になり天界:中界:地界 が 五:六:七 となり
弥勒降臨後の世界を、567で弥勒と言う。
仏教では平安時代以降の私達の世界は末法の世と言われています。
釈尊入滅後、56億7000万年後に次の仏陀となる弥勒菩薩マイトレーヤが現れる。との預言。
この56億7000万年と言うのは比喩で567を表しているのかも知れません。
これらの事は、亡き実父と共に二人で調べていた事です。
会社勤めをしながら、夜は父と様々な事を調べ意見交換をしていました。
ほんとに色気のないOLですね(笑)
父に「なぜ567なんだろうね?」と尋ねた事があります。
「言葉とは不思議なものです。56億7000万年後というのがもう間近ならこの567という音が、この世界に現れる時が来たら、その時だと思いなさい。そして、それまでに必要なことは全て準備されている事でしょう。」と父が亡くなる前に、せん妄状態なのか、いろんな突拍子もない事を話していました。
夫も苦笑いする様な。流石に私もちょっと引く内容でしたw書くとまずそうなので、知りたい方は別途どうぞwそれらが少しづつ現実化しているのは不思議です。
そして「いいなぁ、君は弥勒の世が見れるんだね、本当に楽しみだ」とも言っておりました(笑)
どちらにしても肉体の調整、心の調整の時期である事は確かなようですね^^