籠城の末の集団自決によって心霊スポット化してしまった場所をヒーリング・浄霊してみました。前編【神奈川県三浦市】心霊スポット浄化ツアー No.002

神奈川県三浦市にある油壺という地名の由来は、かつてこの地を統治していた三浦一族が戦国時代に北条早雲との戦いで敗走し続け、最後に新井城という城に３年籠城した後に兵糧が尽き海で集団自決をしたそうです。

血が油のように一面に浮いたということから油壺という地名になったそうです。

死んでも死にきれなかった無念の想いが伝わる中でのヒーリング・浄霊となりました。