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yasenkaMa ハートフル整体aco

yasenkaMaで発足した美活女支援プロジェクト~女Mの挑戦 11

2021.07.10 09:50

かっこいい女を目指す、一人の女の物語

このブログでお伝えします。

普通の女性が、どんな経過を辿り、輝く未来を掴み取るのか。


さあ、立派な社内モデルを目指そうぜ‼️



第11章 1ヶ月目の挫折


MはyasenkaMaに通い始めて

4週間目に入った頃

ダイエットに対する

疲労やストレスを

強く感じるようになっていた。



周りからの期待や

自分自身への期待が強く

もっともっと短期間に

目に見える成果が欲しかった。



しかし現実は甘くなく

M自身が考える理想像とは

かけ離れた姿で

自分自身を許せなくなっていた。



さらに生理が重なり

気持ちは落ち込むが

反対に体重は落ちずに

焦りばかりが

Mの気持ちを揺さぶっていた。



いつしか、修復し始めていた

心のダムのヒビ割れも悪化し

ダムが決壊し始めた。

Mは弱音を吐いた。


ダイエットが苦しい。


動く気力もない。


辛い、悲しい。

夜ではあったが

yasenkaMaに駆け込み

ありったけの気持ちをぶつけた。

YasenkaMaの

代表とaco院長は

そんなMを受け止め

Mの心を優しく包み込んだ。



このときMは

本当にホッとし

安らぎを感じた。



そしてMの悩み

辛いこと

悲しいことを一つ一つ話した。



yasenkaMaの2人は

丁寧にMの話を聴き

どうすれば良いか

真剣に考え

Mを再びダイエットの

世界へ導いた。



もちろん心のダムの決壊も

修復されていた。


ダイエットは辛いものだ。


運動が習慣づけされていない人

にとっては地獄の期間だろう。


食べることが

好きな人にとっては

生きる意味を失う期間だ。


ましてMは

心のダムが決壊していた。


その修復のために

飲んだ薬によって

ダムが脂に汚染され

Mの身体は脂肪まみれになったのだ。


Mはまだ修復のための薬を飲んでいる。


YasenkaMaで

心もケアしているとはいえ

薬を手放すことには

まだまだ恐怖を感じている。



いずれ薬は手放したい。


ダイエットが終わる頃には

薬のない生活を送りたい。


そのためにはyasenkaMaに

通うことは理にかなっている。


マグニートによる筋トレ

自宅でのエクササイズ指導

心のケア

yasenkaMaに来る度に

M自身が生まれ変わるような

感覚を感じていた。



Mの挑戦はまだまだ続く。