赤身と赤味
2021.07.10 10:10
「木材大事典200」に興味深い記事がありましたので、引用いたします。
「※赤味について
木材の内部、色が濃い部分を心材といい、木材としての利用価値が高く味わいのある木という意味を込め業界では「赤味」の文字を使う。植物学的には「赤身」の文字を使うことが一般的だが、本書では業界の通例を優先し、「赤味」の文字を使用している。」
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「木材大事典200」に興味深い記事がありましたので、引用いたします。
「※赤味について
木材の内部、色が濃い部分を心材といい、木材としての利用価値が高く味わいのある木という意味を込め業界では「赤味」の文字を使う。植物学的には「赤身」の文字を使うことが一般的だが、本書では業界の通例を優先し、「赤味」の文字を使用している。」