生き方にまで影響あるなんて😱

介護美容研究所2期生の生徒さんが

パーソナルカラー診断に来てくださいました。

あの授業を聞いたら誰でも診断してもらいたくなりますよ❣️

そう言ってくれたMさん。

ケアビューティストになるためのお勉強中。

色彩の世界にとても興味を持ってくださっていました。

ネイルやメイクは色そのもの。

なんとなく感覚で人に色を勧めるのではなく

キチンと理論がわかっていればこその強みを理解しておられます。

お話をしていても、真面目で自分にハードルを高める気質がドンドン出てきて、素晴らしい意識を持ったプロだと感じました。

「似合う色を知っておしまいだろうと思っていました。」

いいえ、そうではありません。

CLE協会のパーソナルカラー診断は、自分らしく生きるためのスタートです！

診断結果は透明感が命のSummerさん。

ご自身の好きな色だったようで、涼しげな笑顔で喜んでいらっしゃいました。

そしてここからがCLE協会独自の考え方。

いわゆる色彩人類学です。

Summerさんの特質、得意な分野、不得意な分野・・

お話は職場の人間関係にまで広がりました。

自分軸を持ってほしい。

それにはまず、自分を知って、受け入れることからスタートです。

パーソナルカラー診断で自分を知り、理解し、受け入れる。

お話の途中でもはや受け入れていらっしゃることが、私には分かりました。

診断が終わってアンケートを書いていただくのですが、

たくさんあり過ぎてまとまらないのでまた、まとめます。

とおっしゃっていました。

そして次の日にインスタに投稿してくださった感想を抜粋してお届けします。

かなり長い時間、お話をさせていただきましたが、全てのお話がとても興味深く、今の私の悩みなどとも繋がる部分が多くあり、話終わった後はパァーも目の前が明るくなった感じがしました。

肝心のカラーはブルーベースのサマーでした。

とても好きな色味なので嬉しかったです。今まで黒やカーキの似合う人に憧れて挑戦したこともありましたが、何となくしっくりこなくて手放したり、キャメルの定番のトレンチコートに憧れて購入しましたが、なんか似合わないかもと思ったり…。自分のカラーを知っていたわけではないのですが、今回診断していただいて全てに納得がいきました。

と嬉しい感想を載せて下さいました。

色に大変興味を持ってくださったのですから、時期を見て学びを始めて下されば嬉しいです。

またお目にかかれることを楽しみにしています。

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