💫シリウスの女神マザーブレス💫

磐長姫にピッタリの蟹座新月のタイミングに

このブレスが誕生しました✨🦀✨

磐長姫は地球を司る神様で、

地球上の目覚めた人たちや、八百万の神々、

宇宙連合と共に地球規模のカタストロフィーを回避し、地球を新たな次元へと上昇させる力を持っています💫

ただし、大事なポイントは

『人間の意識とともに』という条件がつくこと。

戦争という、男性原理の極みのエネルギーを、磐長姫が純粋な人達の意識とともに、

『命を慈しみ育てる』女性原理のエネルギーに変えたのです。

私達は宇宙の子供でもあるので、究極、宇宙神とも繋がり、影響を与えあい、宇宙を変えていくことだってできるのです🌏

地球の大地や山や岩の女神様であると同時に、地球の奥深くにいて、地球上のすべての生命を守り育てる地球神の女神👸

ある意味地球上で一番パワフルな女神です❣️

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💫磐長姫について💫

【三位一体】

3つの超次元の顔を持つ磐長姫

・人間の女性の肉体と人格を持つ人格神

（3次元）

・山や磐座や森を守る、大地の女神。精霊としての働き。（4次元）

・地球神、大地母神としての存在。（5次元）

磐長姫の本体は、宇宙の根源神から地球を任された、地球の母です。

磐長姫は本当は超美人でした。

【三女神の役割】

・木（花）が木花咲耶姫で、地上の肉体や現象を表す。（目に見えている部分＝命）

・木の根が張っている大地が瀬織津姫で、地中の心を表す。（水脈の通っている部分＝水）

・地中深くにある玉が磐長姫で、魂を表す。（地球の中心の核の部分＝火）

磐長姫がないがしろにされてきたのは、

まさに魂がないがしろにされていたから。

磐長姫が見えにくい魂を司る神様ということ

で「見えにくい」から「見にくい」に転じ

「醜い」とされたのです。

まずは「心の浄化」なくしては、魂に繋がれない。

心の浄化は瀬織津姫の担当。

そして、磐長姫と木花咲耶姫の融合は、

自分が魂の存在であることを自覚した、

目覚めた人間の誕生を表しています。

肉体を持ちながら、光の意識で生きる、

愛に満ちた存在になるために💖

磐長姫:ムー(レムリア)文明の象徴、国津神の母、縄文・先住民…… 

木花開耶姫:アトランティス文明の象徴、天津神の母、弥生・渡来人…… 

その二つに優劣はなく互いを愛でる状況でしたが、歪んだ支配権力台頭により、 比較、分離、競争の二極対立が激化、破壊と破滅が繰り返されてきました 。

この繰り返されてきた対立を和合できる存在こそが、日本だとシリウス宇宙連合の女神たちが告げているそうです。

シリウスは銀河のスターゲート、銀河系から地球に入るときは必ずシリウス経由。 

地球とシリウスは霊的にも物理的にも切っても切れない関係。 

シリウスは5つの星と奥の院で構成され、各々に女神のエネルギーが存在。 

シリウスAにイシス、シリウスBに瀬織律姫、 

シリウスCにマグダラのマリア(宇宙のキリスト意識サナンダと連携)

シリウスDにシイラ(まありん著『瀬織津姫とムー大陸再浮上』ご参照)

シリウスEに磐長姫と木花開耶姫、奥の院に菊理姫(統合調整とりまとめ)。 

※まありんさんの著書『磐長姫超覚醒』より

抜粋

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