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HIDDEN MASTERPIECE 04

2017.01.26 08:52

先日は


WITT @SANKEYS

VOICE OF VOICE TOKYO @SOUND A BASE NEST

W.S.


ご参加くださいました皆様、各所、ありがとうございました。


同行したRICE BALL CREW、レイ、アユ、宇都宮で久々に会えた仲間、新しい出会いも、また濃ゆい1ページ刻むコトができました。


WS企画してくれたHIDE、多々アテンドありがとうございました。


さて、今回のプレイリストですが、引き続きまだまだHIDDEN MASTERPIECEといきたいと思います。


再生回数極小ですが、どれも大好きな曲なので、是非聴いてみてください。


新たな出会いが生まれたら幸いです。


このencountにて共に記事掲載中のSORIに見習って?俺もたまには少しレビュー混じえながら紹介してみます。


Those Guys / Love Love Love

AWA内でこそ再生回数が少ないですが、ミンナ大好き泣く子も黙るキラーチューン。

ネタのJean Luc Pontyのシンセも素晴らしいです。



Touchdown / Ease Your Mind

Masters At Workもカバーしてましたが、原曲もグルービーで踊れます。

12”だと3ver.収録、どれも楽しめます。

興味が湧いた方はディグってみては?



Wagon Cookin' / Natural High

スペイン発、JAZZ要素をダンスミュージックにクロスオーバーさせる二人組み。

心地良い生音感と四つ打ちに踊らされます。



Ralph MacDonald / Calypso Breakdown

数々の楽曲に参加している、知る人ぞ知る名プレイヤーです。

タイトル通り緩さ満点、気持ち良いリズムに時間を忘れます。

早く夏にならんかな。



Poncho Sanchez / Sonando

こちらもパーカッション、コンガなどを操る重鎮。

スタイルは少しSOUL、JAZZ寄りなのでBLACK MUSIC好きな人なら入りやすいハズ。

早く夏にならんかな。



Underground Solution / Luv Dancin'

再生回数が少ないのが不思議ですが、スーパークラッシック。

これを機にこの辺りの音も漁ってみては?



Kerri Chandler / Where Is Love

昨年も来日していました。

聴いた瞬間わかる、彼らしいFATでうねるベース、DEEP ATMOSPHHERE。



Detroit Swindle / Allright

デトロイト臭を現代へ落とし込む刺客。

90sの良き香りをどこか漂わせる仕事っぷりは、DEEP HOUSEの再燃を感じさせます。


"HIDDEN MASTERPIECE 04" by OHISHI (SODEEP / WITT) on AWA