【つけ~いずれ払ってくださいね】その場で支払わないで店の帳簿につけさせておき、あとでまとめて支払うこと。 また、その支払い方法。
東芝が、どうもアウトのようですね。
21世紀に入って、
ソニー、シャープ、パナソニック、サンヨー。
僕達、バブル入社組みの日本の基幹産業が、見る影も無い。
あの当時、「これで一生安泰」って言って、
肩で風切ってた、人たちは、今一番金がかかる、40代50代。
将来も高給が続くと、
大きなローン組んでませんでしたか?
それなのに、「プレミアムフライデー」なんて浮かれてていいんですか?
税金で給料もらう、公務員が率先して遊んで、
汗して、税金を納める中下層の国民が、時給1000円で深夜まで働く。
それで良いんですか?
おかしな話。。。
そう、僕は「革新を語る超保守主義」(笑)
さて、この前のブログの続きです。
どのブログで書いたか忘れましたが(笑)
ドリームリストとは、生きている間に自分がなりたいもの、
欲しいもの、したい事をすべて網羅したリストです。
思いきり想像を膨らませて、
自由に好きな事を書き出してみるのです。
それらを達成するために必要な、
時間もお金も人脈も能力も際限なくあると仮定して。
『こころのチキンスープー愛の奇跡の物語』の共著者マーク・ビクター・ハンセンは、
ノートを1冊、目の前に置いて座り、生きている間に達成したい目標を最低100個書き出してみる
ことを勧めています。
この100個の夢を書き出してから、
30日もたたないうちに、思いもかけない事が次々と起こって、
驚くような速さで目標が達成され始め、
これは、最低100個の目標を紙に書き出したすべての人に起こる現象というのです。
自分の望みが明確になれば、
目標について始終考えられるようになりますよね。
考えれば考えるほど、それは実現に近づいてくるのです。
ジグ・ジグラーは言っています。
「あいまいさの中を漂う状態から、
意義のある特定のものへ向かっていきなさい」
自分に問いかけをすることで、
思考は明確になり、
自分の目指すべき方向が定まってきます。
自分がこの世に生れて来た意味を感じられるようになるはずです。
それを踏み台として、素晴らしいことや大きなことを達成するのです。
今まで、あちらこちらで紹介しています。
目標を立てて、書き出すことです。
自分が、
■いつまでに
■何を
■どうしたいのか
具体的に、そして明確にすることですね。
「夜、疲れた心の片隅で夢見る者は、目覚めとともに夢の虚しさを知る。
だが、真昼に夢を見る者たちには心せよ。
彼らはしかと目を開き、夢を実現させるであろう。」
「アラビアのロレンス」主人公 トーマス・エドワード・ロレンス
他人の金で遊んじゃダメだよ。
遊ぶなら、自分の金で(笑)
そのつけは、いずれ払うことになりますよ。
「つけ」
その場で支払わないで店の帳簿につけさせておき、あとでまとめて支払うこと。
また、その支払い方法。「―で飲む」「―がきく」
(笑)
恐ろしいことに、天は「つけ」を忘れてないですよ。
いずれ来る請求書に真っ青にならないでね。
自分の力で、まじめに挑戦する方法を書きました。