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運命の人

2021.07.12 16:08

どうも、工作係のMackeyです。


私は毎日じゃありませんが、

仕事帰りに伏見港公園に寄って、マラソンのトレーニングのジョギングをしています。


昨日はどうもこうも気が乗りませんでした。

そんな日は「明日にしよう」と帰宅するのですが、昨日にかぎって


気が乗らないのに、何故か公園に行き

気が乗らないのに、何故か準備をし

気が乗らないのに、何故か走り出したのです


気が乗らないので、少し走ってもう帰ろうと思っていたら、おじいさんがこっちを向いて、手招きするのです。

思わず、周りを見回しましたが、私しかいません。

私?何?どういう事?

と思いながら、近づくとおじいさんは

「運動を教えて欲しい」と言うのです


どうやらおじいさんは、腰の手術で、入院をしたのは良いが、退院した後、歩くと脚がだるくて、以前のように歩けなくなってしまったそうです。

今日もなんとか公園までやって来たら、走ってる人がいる。運動の事をよく知ってるだろうから、教えてもらおう。と、私に声を掛けたらしいのです。


私は、知っている事を全部伝えて、(と言っても、大したことは知らないのですが…)最後に続ける秘訣として、「頑張った自分を褒めてやってください」と、付け加えました。


そんな話をしながら、私が感じていたのは、


今日ココに来たのは、このためだったんだ


私のためにこの出会いが用意されたんだ、

運命の出会いなんだと分かったのです


おじいさんはとても喜んでくれてました。

でもそれ以上に私は、とても満たされた気持ちになっていたのです。



どうもありがとう