コミュニティとしての『エクスマ』
塾に入ったり
その上のコースにいったり
塾生限定セミナーや
すぐ満席になる一般募集もするエクスマセミナーに参加したり
この2年はエクスマに集中的に関わってきました。
あの2年前を思うと
今のエクスマの広がりや関わりって
変わってきてると思うの。
塾生になって関われるようになった人たちは
SNSに存在していてもどちらかといえば雲の上。
見たことがある、みたいな感覚。
その頃はTwitterも始めたばかりだし
コミュニティに入れてもらってる感覚
まだ自分の周りにはあまり馴染みがなかった。
少しずつTwitterやInstagramをやるようになり
SNSの種類を増やし始めてから
Twitterでつながっている人に
Instagramをフォローされ、
Facebookで見たことがある人と
ブログの読者になったりと
相乗効果のように関わりが深くなってきたよね。
実際に昨年の夏くらいからは
Twitterでのつながりの人とリアルに会えたり
SNS上でのやり取りが多くなりました。
一度会うと、
またSNSを通して関わりが深くなります。
個人的に会いに行ったり
コメントのやり取りの内容が変わったり。
そんなことを繰り返している毎日の中に
26日に狛江で開催されたエクスマ新春セミナーでは
500人を超える人との関わりがハンパなかった。
スタッフとして受付にいたので、
名前を見るだけで会いたかった人をみつけたり
そこにいる私を見つけてくれたりして
初めまして、なのにそうじゃない。
あちこちで見つけあい
懇親会に流れたり
翌日のランチが一緒になったりするのがSNSでみえたり
コミュニティが明らかで
それも今ここで前からのみえてないコミュニティが発生するような感じで
たくさんの関わりを目の前で見たり感じることができたの。
つながりの経済
藤村先生が言い続けていること。
まさにそこにはつながりの経済がみえる気がしました。
マーテケィングというものが
『つながり』として確立してる。
そうじゃなくてはマーテケィングとして存在しない。。。
エクスマは
その『つながり』を人として大切なことをどれだけ心から大切にできるか
ということを教えてくれてるんだ。
セミナーの休憩や終了後、
そして翌日のSNSでの参加した人の投稿を見て感じたことでした。