【禁煙】265日目
やっと週末である。
体調不良を起こした原因は、月曜日に大きな会議の準備に追われて、疲れたのが一番だと考えてはいるが、病気をして以来、疲れが取れない、または、すぐ疲れてしまう体になってしまった。
心臓を病むと、これまで当たり前に連続してできていたものも、休み休みにしかできなくなってしまい、時間がかかるのが実情である。
さて、表題には禁煙265日とあるが、昨年の5月の連休が終わったころから、禁煙を始めてからこの方、1本の煙草も吸ってはいない。
ひとそれぞれに差があるのだろうが、ここまでくると、禁煙を意識する気持ちは特になく、過ごせているし、吸いたいと感じても、相当にリアリティを持ってはいない。つまりは、頭の中で「アー昔だったらこのタイミングでたばこだったな」と考える程度になっているのである。
しかし、人というのは変われるもので、1年前の今頃は、喫煙者でぷかぷか煙草を吸っていて、如何に1日20本の煙草で済ませるかを気にして、1日の煙草を吸うスケジュールなどを考えていたものである。
一度、突破口を見つけ習慣が身につけば、それが当たり前になるのだから、一度自動的に動くことが苦にならない動物のようである。
禁煙に苦しんでいる皆様。一度、禁煙の習慣が身につく(100日ぐらいがめやすか?)と、そのあとは慣性の法則、惰性でその習慣が続けることができるようになる。
ここまでくればしめたものであるが、惰性に任せているので、「まあいいか」ついつい無意識に手を出しもしまうので、注意が必要である。
私の場合は、その戒めだったのか心臓病を患い、この無意識の仕業に乗ることにはならなかった。
幸か不幸かである。
ともかく、完全禁煙を心ざし、その手前で足踏みしている方々へ、焦らずゆっくりと、続けてください。そして、最初は煙草を忘れる努力を続けてください。まずは、忘れることが一番かもしれません。