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Oimachi Act./おい街アクト

その後のスコット・ウォーカーの音楽活動を追いかけてみたが、やはり見つからなかった…

2021.07.14 03:00

「ダンス天国」がウォーカー・ブラザーズ・トリオの最初のヒット曲。これが1965年の11月26日にリリースされたデビュー・アルバムに収められていた曲。

元はアメリカのロック・バンドであったが、どうも今ひとつパッとしない。

 

新たに活動の場をイギリスに移し、日本で紹介された時は「イギリスの新しいグループ」として紹介されたのだ。

 

ジョン・ウォーカー(G)、スコット・ウォーカー(B)、ゲイリー・ウォーカー(Dr)で、アメリカ時代はリーゼントでロックン・ロールを演っていた。

 

イギリスに渡ってからは、スコット・ウォーカーがリード・ヴォーカルをとる。

「ラブ・ハー」、「涙でさようなら」、「太陽はもう輝かない」は全英1位に輝く。

 

こうしてウォーカー・ブラザーズは陽の目を見たのである。

 

イギリスと日本で大ヒットしたグループで、1967年の2月にプロモーションのために来日。

 

スコットの低い声。20代前半で大人を感じさせるカッコ良さが日本人に受けた。

 

日本にプロモーションで来日して3ヶ月後に解散する。

スコット・ウォーカーの持病であった"ウツ病"が解散の原因であった。

 

が、1968年1月に、日本のみでの公演をするためにメンバーが来日した。

 

結局、スコット・ウォーカーは1984年にソロでカムバックすることになった…。

 

スコット・ウォーカーの低い声は当時のグループの中では異質であり、曲調もイギリスらしい正統派ロックであったのが、今でもファンにとっては忘れられないのだ。