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株式投資家の暮らしと夢

ポケモンGOプレイレポート62(GOプラス買いました!)

2017.02.27 00:00

1月の下旬の話になりますが、私もついにポケモンGOプラスを買いました。

ぎりぎりまで悩んだのです。

これを使うと、ゲームがつまらなくなるのではないかと。

使ってみた実際のところは、これは確かに便利だけれども、ゲームの面白さは壊さないとわかりました。

まずね、結構途切れるんです。

特にポケモンGOユーザーが多いところだと、別のGOプラスと回線が混ざるのか、全然動かなくなったことがありました。

また赤玉一つだけ投げての判定ですから、全部捕まえるつもりでいる時は、やはりスマホを操作しなくてはなりません。

半分くらいの確率で逃げられてしまいます。

しかし考えてみると、私の場合はもうレベル33ですから、ポケモンのCPも高くなっていますので、カーブボールで投げないとなかなか捕まえられないのです。

そうすると半分程度の確率で、弾かれてしまったり外してしまったりするのです。

しかもヒットしても当然逃げられることもありますので、スマホでボールを投げると、半分未満の確率でしかゲット出来ていません。

40%~35%くらいの確率ですよ。

そう考えると、赤玉1個で半分の確率でゲット出来るのは、かなり良いのではないかと思うのですよね。

またネットでほしのすなは手に入らないという情報を見ていたのですが、私も最初ポケモン一覧の画面から見ましたら入っていなかったのですが、マップ画面に戻してから見たら、ちゃんと入っていました。

私はこの日は帰宅時に利用したのですが、いつもはほしのすなゼロの自転車での30分の道のりの帰宅が、この日は3000以上ほしのすなが増えていたので、かなり感動しました。

そしてこのために、私は再び2400円課金をしてしまいました。

アイテム最大保有数をMAXの1000に、ポケモンの最大保有数を900まで増やしました。

ボールの消費量は間違いなく増えるので、貯めるためにキャパを増やしたのです。

ポケモンも整理する前のため置き数を増やす必要もありましたしね。


次の動画はGOプラスを発売してすぐに買った方の動画です。

なかなかGOプラスより女性の魅力に惹かれそうです(笑)


でここからは、実際使い始めて、数日経過した2月1日の話なのですが、赤玉(モンスターボール)がかなり足りなくなりますね。

課金しないと、ボール1個でポケモンゲット出来るか否かのけりをつけてくれるにしても、やはりボールは不足し、ボール集めは必要になります。

ポケストップも回してくれるのですけど、まずポケストップが密集している場所では、どうしても先に発見されるポケモンの方が優先されてしまいますので、移動中に回そうとしても、回す前に過ぎ去ってしまうことがほとんどです。

ですので、私の場合はランニング中にやる場合は、ポケストップをスマホでメインで回し、ポケモンゲットをGOプラスでやる感じですね。

赤玉が足りなくなった時は、もうランニングは出来ずに、青玉黄色玉でポケモンをゲットしながら、ポケストップを回して赤玉をため、ポケモンの密集地ではGOプラスを併用して使い時間短縮するようにしています。

そんな感じで、かなり使い勝手の悪さはあるものの、買った方が良いかどうかという問いには、100%自信をもって言えますよ。

これは買った方が良いです。

普段ポケモンをゲットできない時にゲット出来ることの凄さは、これはやってみればもう別次元のメリットです。

私もこれがあれば、レベル40も不可能ではないと思いましたしね。

ところで、株式投資の話に戻りますが、ポケモンGOはARですが、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html  )はVRです。

AR同様、VRも大いに期待出来る技術です。

オウンドメディアのレポートに、最近の新技術が紹介されていますので、確認しておきましょう。

【VR活用事例】VRでアイコンタクト!? 次世代VRが創る未来

テクノロジーがもたらす、"VR体験"から"VR活用"へのシフト

こんにちは。VRコンテンツ戦略チームの岡本です。

VR「バイオハザード7」も発売され、盛り上がりを見せるVR。最近ではテレビのバラエティ番組でヘッドマウントディスプレイやVRコンテンツが紹介される機会も増え、多くの方に浸透してきているように思います。

そうしたなかテクノロジーに目を向けてみると、近い将来のVRを大きく変える可能性を秘めた技術がどんどん登場し始めています。

そこで今回は、私がとりわけ注目している3つの技術についてご紹介します。

http://visual-shift.jp/detail_127.html