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Atelier Soleil

庭しごとの愉しみ

2021.07.14 12:16

畏れ多くも偉大な詩人のエッセイ集のタイトルをお借りしつつ。


1泊2日で海辺のガーデンづくりのお仕事へ。

山の植物たちを海辺へ…元気に育てよ〜。

この規模ならギリギリ車に積み込めるけど、

もっととなったら足りないなぁ、

なんて要らぬ心配はしなくっていい。

お仕事させてもらうのは先週訪れた海の家Lani-Kaiの裏庭。

イベントの時に駐車場として使わせえもらってたスペースの片隅に、なにやら寂しげなプランターたちがいて、失礼ながらも「庭もっと素敵な感じにしますよ〜」と申し出たのでした。


せっかく海の家なんだし、手づくりの食事も出しているんだし、自家製ハーブがあったら嬉しいだろうなぁと。

繁忙期に入る前に、と連絡いただき、準備の時間が少ないながらも、これはお引き受けすべきと思い行ってきました。


事前の買い出しでは絶対ほしいと思っていたローズマリーが手に入らず、テンション下がり気味だったのですが、当日の朝、予定よりも若干遅刻気味ながら、勘が働いて無事にローズマリーの苗をゲット、さらに装飾にぴったりの花のセットがお買い得に手に入り、意気揚々と現地入り。


天気も良くって、夜は三日月に満天の星空…

獅子座の月、金星と火星が味方してくれたようです。


黙々と作業して、ひとまず今シーズンの

ラニカイ・ガーデンがオープンしました。


【Beforeその1】

【Afterその1】

細かすぎて伝わらない…

端っこに寄せられていたプランターたちを、

スペースに等間隔に置いてみたら、

なんとなくリズムが生まれていませんか?

(自画自賛)

ほんとはぜんぶ地植えにしようかと考えたのですが、

やめといてよかった、石がゴロゴロ。



でもプランターの隙間にあえて花などを地植えしてみました。

支柱があるのはパッションフルーツ。

どこまで育つかなぁ〜。

この辺はキッチンハーブ中心に。

最初にこのガーデンを見た時の、

金時草(キンジソウ)とパイナップルの存在感がすごくって。

これはなんとかしてあげたい、と、手を出したのでした。



【Before その2】

試しにヒマワリのポットを置いてみたところから

インスピレーションが湧いてきた。

【After その2】

地植えでガンガン収穫&増やしたい植物たちは、

木の下のスペースを開墾。

日陰気味かもしれないけど、これからいきなりやってくる真夏を凌ぐのにはいいかもしれない。

うちのハーブたちをそのまま移植したから

見慣れた風景のようになってしまいそうなところ、

流木を置いたら一気に海っぽい雰囲気。


上手く根付いて育つのかどうかは神のみぞ知る…


1日目の作業を終え、近くの海の見える温泉にてお風呂と夕食と夕陽。

陽が沈むと空にはほっそりした月と輝く金星(火星も一緒に見えてた?)

テラス席で満天の星空を眺めていたら、月から光の道がのびtrきた。

そこに向かって砂浜へ歩き出す。

ひとしきり眺めていると、月は真っ赤に燃えて水平線に沈んでいった。


翌朝も快晴。6時に起きてガーデンの様子を見てちょこっとメンテナンスもし、休憩はコーヒーフロート。

海側に置くのは懸念事項も多いけど、

せっかくなので人目に着く場所に寄せ植えを。

ハワイっぽい花の代表ハイビスカスが咲く予定。

日々草も海辺でも強いらしく「楽しい思い出」という花言葉もぴったり。

こちらも自画自賛したい出来栄え。